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[自転車] カテゴリの記事

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ヘルメットかぶろう！

4月1日から自転車乗車時のヘルメット着用がようやく義務づけられましたが努力義務？？はあー相変わらず緩い国だな…コロナ禍のマスクと同じように同調圧力に任せるつもりだ。。。まあ統一選前にして、「ヘルメット着用義務化！」なんて反発買うことするわけないですけどねそれでも「何と言われようと国民の命を守りたいのです！」「かっこ悪いとか髪型が乱れるとかそんなこと命には代えられません！」て熱弁する首相であったならばもっとまともな国になっているはずだよね日本。でも『ワイドナショー』で言っていたけれど、思えば昔は、原付バイクもノーヘルだったし、車だってシートベルトなんて締めていなかったもんねだからいつかはヘルメット着用が当たり前の時代になっているのかもしれないけれど、でもそれって何年、何十年後のことなのか。。。それまでに「ヘルメットをかぶっていたら助かったかも…」という事故が起きないことを祈ります

2023年04月02日

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ディスクブレーキでレッドカード

セオサイクルの店長さんのお薦めで、愛車バッドボーイをディスクブレーキに改良しました経緯についてはまた別の機会にお話しするとして今では主流のディスクブレーキだけど、僕にVブレーキとの違いなんてわかるのかなあ…と思ったけれどおおー！何か違う！感覚的なことなのでうまく言えないのですが、何か地面に吸い付くように止まる！？ブレーキをかけるのが楽しみになった！？と自転車に乗るのがまた楽しみになったので夜勤明けで浦和に行かなければならない用事があり、せっかくだから自転車で行ってみようと中仙道を爆走。大き目の交差点に入る手前で信号が黄色に変わったけれど「いけるな。」と踏んで突進！すると信号渡り終えたところで「止まってくださーい！」ディスクブレーキの活躍でピタっと颯爽と止まると…おまわりさん！？「今、赤でしたよね？」「え？いや黄色…」「赤信号でしたよね？！」「黄色…あ、はあ、すみません。。。」そこから延々と注意されて…「キャプテンさんにはレッドカードを出します！」レッドカード！？自転車にそんなものがあるなんて知らなかったただこれを出されて即罰金罰則というわけではないそうなので、とりあえず救われたけれど自転車は軽車両なので悪質な信号無視や右側通行でも罰金になる可能性は当然あります。感じの良いおまわりさんだったこともあって、とにかく平謝りでその場を免れましたが見苦しくても言い訳させてもらえば、僕は普段どんな小さな交差点でも赤信号なら止まる。その横をママチャリに乗った人が普通に信号無視して渡っていったとしても左側車道通行、信号順守はクロスバイク乗りの当然のルールだと思っているから。だから今回も自分にとってはいつもの黄色信号だったのだけど…その基準が甘かったのですよね。黄色でも突っ込んではいけないのです。反省します

2021年04月28日

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PRESENT OF ASSIST

先月７７歳になった母が、２０年近く所有した車を手放す決心をしました。高齢者の運転が社会問題になっている今、自らの意思で車への依存を断ったのは賢明だと思う。しかも７７歳といったら喜寿かあ。。。ということで、車の足代わりに電動アシスト自転車をプレゼントすることにしたのです。本当は自分の自転車買うためにコツコツと貯めたお金だけど仕方ないこれまで親孝行のひとつもしてこなかったですしね。。。しかし電動アシスト自転車というのは高価ですブリヂストン、パナソニック、ヤマハの３大メーカーの今年モデルならどれも９万円以上！聞いたことないメーカーなら５～６万円でも売っているけれど、自転車は「安かろう、悪かろう」という根拠に迷いなし。昔からの知名度でブリヂストンに決めました。…でもしょせんはママチャリでしょ？１０万円出すなら余裕でちゃんとしたスポーツバイク買えるのに…という疑念は拭えなかったのですが。。。誕生日当日に届けられたその電動アシスト自転車に試し乗りしてみてびっくり！何だこれはーペダルを踏み込む力を強く必要とする時（発進時や登り坂等）をセンサーが感知して電力でアシストしてくれる。結果的にペダルは常に軽く漕げる。原理的には何となくわかっていたつもりでも、実際乗ってみると驚いてしまう。わかりやすく言うと、ペダルを漕ぐのが大変な時に、誰かがさりげなく後ろから押してくれているような感覚。技術の進歩って本当すごいでもでも何度も言うけどしょせんママチャリであることに変わりはない。スピードもそこそこ出るとは言っても、やはり区分されていない車道を走るのは無理がある。自分の力だけを動力とする自転車の最大の利点からも少しズレてしまうことだしだけど前後に子供を乗せて走らざるを得ないお母さんや脚力の弱った高齢者等にとって、電動アシスト自転車が外出や遠出に意欲を持ってもらえることになれば、結果的に車依存からの脱却に繋がる。一番ネックなのが価格だと思うけど、エコカー減税があるのなら電動アシスト自転車購入の補助金とか検討してもらいたいものです。それに高価な自転車を買えば盗まれたら大変という気持ちが湧くから不法駐車も減る。そうして自転車を大切に乗る人が増えれば、自転車マナーも向上するし、国も早急に道路の整備をしなければとなるだろう。総論として電動アシスト自転車こそ革新的な乗り物ということになりますねドローンなんかよりこっちのほうを注目して欲しいものです

2015年05月24日

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MY HELMET

ようやく念願のサイクル用ヘルメットを買いました！ずっと買うのをためらっていたのはもちろん金銭的な事情もあるけれど、クロスバイクで２０ｋｍそこそこのスピードでしか走らない僕がヘルメットなんて大げさかなあという思いとやっぱり世間的な『ヘルメットなんてダサい』というイメージからくる羞恥心みたいなものもありました。でもこれだけ自転車事故や横暴な運転をする車が増加してきた今、ロードバイクじゃなくてもヘルメット着用は必要なことなんじゃないかと思い立った。ママチャリに乗せられた子供はほとんどヘルメット着用しているのにそのお母さんがノーヘルなんて考えてみれば変な光景です前述したようにヘルメット＝ダサいというイメージがあるならば僕がそのイメージを払拭するべく率先してヘルメット被らなければいけないじゃないか！以前ブログでも書いたけど、僕は街乗りクロスバイカーの模範というか広告塔のような存在になりたい。別に、ブサイクでチンチクリンな僕がかっこつけようと思っているわけではなくて、普段着で自転車用アクセサリー類をさり気なく身にまとい、安全なライディングで颯爽と街を駆け抜ける。そんな姿を見た人が「ああいう自転車も良いよね。」と興味を持ってくれて、一人でも多くの人が良い自転車を購入するきっかけになる。それが理想それにダサいと思うかもしれないけど、最近のヘルメットはとにかく軽いし、デザインも豊富。マットブラックにレッドのアクセントなんて僕の好みにピンポイントで、とにかくかっこいい意味もなく部屋にいる時も被ってたりしてそれに災害時用アイテムにもなりますよね。確かにこれ被ったままコンビニとか入ると多少浮いてる感はありますけど

2015年03月05日

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自転車乗ってコメダ珈琲まで

今日は川口まで行かなければならない用事がありました。貴重な休日がまたつぶれてしまいます。。。でも久しく乗ることが出来なかった自転車で川口までサイクリングと思えばちょっと楽しみかー川口まで約１時間半かかったけれど、約束の時間よりずいぶん早く着いたのも予定通り。そう川口にあるコメダ珈琲に寄りたかったあいにく喫煙席は満席。。。「禁煙席ならすぐご案内出来ますが？」と言われても、いや絶対待ちます。コメダ珈琲来てタバコ吸えなかったら全く来る意味がない！それにファミレス等ではこれと逆の現象が起きるこの時代に、喫煙席が満席なんて何だかスモーカー万歳！って嬉しい気持ちになるじゃあないですかまだ時間もあるし１０～１５分くらいなら余裕で待ちます！思ったより回転が早く、カウンター席に案内されます。ええっと大盛りアイスコーヒーと無料モーニング…それにやっぱりコメダならトッピングの小倉あんを頼まずにはいられない。アイスコーヒーとタバコと山の雑誌…はあー落ち着く思い通りにいかない毎日でも、こういう時間が持てれば幸せかな

2014年08月23日

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サイクルポリス

自転車に対する個人的な思いと社会的環境の変化によって数年前から違和感を覚えることがあります。それは白いママチャリに乗ったお巡りさん。自転車の歩道走行が問題となっている昨今なのに、あんな自転車で車道を走っていたらさすがに車には迷惑だろうし、かといって模範となるべき警察官が歩道を走って良いわけがない。そもそもあの自転車で巡回中に事件があったとして、犯人を「待てー！」と追いかける光景なんてコミック漫画の一場面にしか思えない。そんなこと考えていたら先日、埼玉県警が全国で初、クロスバイクで巡回する部隊「ハイパー・サイクル・ポリス」を発足させたという記事が載っていた。海外では当たり前に存在するサイクルポリス僕と同じキャノンデールだ。今頃全国初というのも驚きだし、まず浦和と川越だけの配置というが一斉に全国に発足させても良いのじゃないかと思う。スピードや機動力等、市街地ならばパトカーよりも活躍するはず。少なくとも警察官がママチャリに乗るメリットは何もないと思う… …んーでも何でも時代の流れと言い切って、過去からあるものを否定してしまうのはちょっと抵抗がある。例えば、田園風景広がる田舎町。白ママチャリをえっちらおっちらと漕ぐお巡りさん。「ここらでお昼にするかー」と土手に座り、荷台の白いお弁当箱（たぶん中身は日の丸弁当）をかき込む。「今日もこの村は平和だなあー」白ママチャリのお巡りさんにはそんな郷愁を感じさせるイメージがあるのも確か。ただ埼玉県が全国に先駆けてサイクルポリスを発足させたのには、「自転車王国」としてのイメージをアピールしたいっていう魂胆があるのではないかと思う。であるならば埼玉県に関してはもう中途半端な計画などせず、一斉に県内全市にサイクルポリス配置すれば良いのに。そのスポーツバイク購入のために税金が使われるなら全然惜しくない。犯人検挙のためだけでなく、自転車目線で自転車のマナー向上のために活躍して欲しい。

2013年08月03日

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命がけメール

もはやルールもマナーもない、常識を遥かに飛び越えてしまっているのが自転車に乗りながら携帯を操作する人だ。確か前にもそんなブログ記事を書いたっけ…と検索してみたら０６年にも同じようなことを語っていたそれから約７年経った今でもそういう輩を見かける機会は多い。人間、というか生き物は皆、身の危険を察知して回避しようとする本能を持ったものだと思うのだけれど…動物以下なんだろうか？っていつも思う。信号無視のように生半可な罰則ではなく、自転車に乗りながらの携帯操作は見つかったら即罰金。その上その携帯だかスマフォだかを没収してしまってはどうだろうか？そこまで厳しくしないと変わらないかもしれない。学生の頃、授業中に漫画や雑誌を読んでたりしたら先生に取り上げられた。厳しい先生だと本当に捨てられてしまうこともあった。例えは小さくても「悪いことをしたら何かを失う」僕らはそういう教育をされ、多かれ少なかれそういう経験をしてきた。失うものが漫画や携帯ならまだいい。命を失ったらどうするんだ！？他にもタバコ吸いながらや音楽聴きながらの運転等自転車のマナーやルールについて語ったらきりがないけどこういったことについては自転車ツーキニストの先駆者である疋田さんが同じようなことを憂いてくれています。【送料無料】ものぐさ自転車の悦楽 [ 疋田智 ]この人の著書を一冊でも読んでもらえれば自転車の魅力がわかると思うけど…これまで述べてきたような問題は結局のところ、粗悪なママチャリに乗っているがために自転車を単なる足代わりとしか思ってないことに因るところが大きいのではないかと思う。自転車は本来乗ること自体が楽しいもの。両腕で支え、両足でこぎ、腹筋も背筋も体のあらゆる部分を使って走る。目と耳は危険を察知するアンテナとしてフル活用すると共に、景色を眺め、風の音を聴き、季節の匂いを感じて走る。そういうことが楽しいと思えれば、歩行者を危険な目に遭わせたり携帯を見ようなんて気にはならないはず。スポーツバイクの普及を願います自転車は日本の未来を変えられる乗り物だよ

2013年02月10日

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男は車道！

信号無視より厄介なのが、自転車の逆走と歩道走行。自転車は軽車両だから車道の左端を走るよう道交法で定められている。しかしながら街乗りすれば、逆走して向かってくる自転車と対峙することの何と多いことか危険を察知した自分が直前で右側に避ける。もちろん後ろから車が来ていないことを確認してからの回避だけど、右側に膨らめない状況であったならば衝突は避けられない。そんな自分の冷や冷や感とは裏腹にすれ違っていく人の澄ました表情から察するに、たぶんこの人は逆走しているという意識がないのかなと思う。そう僕だってクロスバイクに乗るまではそういうことを意識したことがなかったかもしれない。だからこれに関しては国がもっと指導していくべきだと思う。僕は自転車免許制度も賛成！難しいのが歩道走行。「場合によっては自転車が歩道を走ることも認められている」道交法の曖昧さ。未来のことを考えずに車に有利な道を造ってきた日本では、どう考えても自転車が走れないような道路が確かに存在する。そもそも主流のママチャリ自体が車道走行を前提に作られていないわけだしアベノミクスだか何だかよくわからないけれど、公共事業に投資するなら自転車道の整備に着手してくれれば状況は変わる。だけどそれも完全に整備されるまでは何年、何十年とかかるだろう。現実的にママチャリの前後に子供を乗せたお母様に「自転車は車道を走りなさい！」とはいくら正しいことであっても言えない（認識くらいはするべきだと思うけど）。かと言って歩道を我が物顔で自転車が走るような無法地帯であって良いのだろうか？僕はそういう光景を見る度にイライライライラしなくてはならないのだろうか？ならば、せめて男は車道を走ろうよこれも想像して欲しい。本来女、子供を守るべき立場であるはずの男が自分の保身のために歩道に乗り上げ、交通弱者を蹴散らして走る。そんな野蛮な国があるかっ！男だけでも車道を走れば、車道を走る自転車の数は圧倒的に増える。そうするとドライバーも気をつけなきゃと意識し始め、そのうち男が車道を走ることが周知される。この自転車（ママチャリ）で車道走るのはやっぱり怖いなと思う男はスポーツバイクに乗り換える。結果的に車道でも歩道でも自転車事故は減る。誰に言われるでもなく、男が団結して行動することによって正義のルールを作っていく。それって最高にかっこいいことだと思わないか？今日から自転車で車道を走るだけで、男はヒーローになれるんだよ（続く）

2013年02月05日

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赤信号の誘惑

都内で信号無視を繰り返した悪質自転車に罰金刑が科されるという。さいたま市でも赤信号を平気で渡る自転車は後を絶たない。なぜ信号無視をするのか？一つは自転車は止まるのが億劫で、走り出すことに労力を消費する乗り物。だからなるべくなら止まりたくないという気持ちはわかる。足がギリギリ届くくらいのセッティングにするスポーツバイクやビンディングペダルならなおさらそう思う。だけどもう一つは意識の問題だろう。自転車という崇高な乗り物に乗っているという意識がないから安全確認さえ出来れば「行っちゃえー」ってことになる。だけどそうやってルールを無視することによって、赤信号で待たされているドライバーや歩行者から見れば「自転車はズルいな。」「自転車なんてそんなもんだ。」って思われてしまうことが心外それを子供が見ていたならば「自転車は赤信号でも渡っていいんだ。」って誤った考えを持たれないだろうか？そんな想像力も働かせられないような大人が自転車に乗るなってんだ僕は自転車にお金をつぎ込むほどのマニアでもないし、街乗りがほとんどだから格好だってジーパンがほとんど。そんな僕でも自転車に乗る時は常に見られることを意識している。決して自慢でも自意識過剰なわけでもない。一応ちゃんとしたクロスバイクに乗ってる以上は、左側通行、車道走行を守り、風を切るように颯爽と走り赤信号でピタッと止まる。実際にはそんなにかっこよくなかったとしてももし誰か一人でもそんな姿を見て「ああいう自転車もいいな。」って思ってくれたらって願う。ちゃんとしたバイク乗りならみんなそういう意識を持って欲しいと思う。模範的なのがロードバイクに乗る人達だろう。ピチピチのウェアはともかくとして（笑）自動車にも負けないほどのスピードで堂々と車道を走り、集団なら何やら手でサインとか出してる姿はかっこいい。ただ最近ロードバイク乗りでも信号無視する人を見かけるけどね結局は罰金刑ということで取り締まるしかないのかなと思う。本来、自由を求めるのが人間なのにそうやって法規制ばかりされてどんどん窮屈な社会になっていくのは矛盾してるのに（続く）

2013年02月01日

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春はまだかな…

昨日は風が少しあったけど、暖かくて天気が良い久々の自転車日和でした。大宮第２公園で催されている「梅まつり」に行ってみたけど咲いているのはほんのわずかだよ梅の開花すら阻むほど今年は寒いのかなあ…ちょっと残念でしたが、昼ごはんを食べにその後ショッピングモールに寄ったらコバトン発見！！我が埼玉県のマスコット、コバトンは神出鬼没にいろいろなところに現れるそうで。見かけると幸せになれる！？とコバトンから頂いた名刺に書いてあった確かに自転車も乗れて、コバトンにも会えて少し幸せな一日でした春はどこまで来てるのかな…

2012年02月25日

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底力

震災の前以来、久々にガソリンを入れることが出来ました。注油している時には思わず「お腹空いてたよなーごめんねー」なんて心情で愛車を撫で撫でしてしまいました。。。さらに上がった単価のせいでお腹いっぱいにさせてあげられることは出来なかったけどガソリンがなくても僕には相棒ＢＡＤ　ＢＯＹがある！と思ってもいざという時車が使えないかもという心理的不安がこれほどストレスになるは思わなかったなあ。そんな車の便利さを再認識すると同時に、自転車の凄さも改めて見直してしまった。ここ数日は雨の日風の日早番遅番にくじけそうになりながら、そして大きな荷物をあきらめながら…ただ自転車だけが移動手段。でも半径２０ｋｍ以内くらいなら余裕に移動可能範囲だし、何てったってガソリンも電気も使わず自分の力だけを動力とするその構造、威力には乗るたびに感動させられてしまうある意味自動車より逞しい乗り物なんだよね～この情勢の中、電池や食品と同じように自転車もそうとう売れたらしいのだけど。物の供給が落ち着いたとしてもそういう人達が自転車の魅力に気付き、出来る限り自転車移動にシフトするようになることを願う。この度の震災の被害を忘れずに、そして敢えて教訓とするのであれば節電もそうだけど生活の中で見直すことがたくさんあるよねもうすでに道路には車が溢れ、街には煌々と灯りが点き始めてるけどね…

2011年03月26日

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荒川

今年も夏休みはなく。。。お休みも友達と予定が合わず…また今年も夏の思い出はなしかあテレビを点ければ渋滞情報だの最高気温がどうだのとどうでもいいニュースが繰り返される…はあぁー海が見たい。海が無理でもせめて川…というわけで昨日の休日は埼玉と東京の県境を流れる荒川目指してサイクリングしてきました。所要時間約一時間。到着！水のある風景はいいな。。。でもやっぱり海が見たい！

2010年08月17日

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GOOD　DAY　BICYCLE

昨日、仕事から帰って即ベッドに倒れこんだおかげか…今朝は早起きできて大宮までサイクリングいつものベローチェで朝食普段はコーヒー一杯でネバるのだけど、給料日後だったので（？）スコーンも付けちゃいました。「英国かっ！」とか心の中でツッコミながらで東急ハンズに寄ってから帰宅。そんな何気ない休日が何なの？って思われるかもしれませんが…やっぱり自転車に乗るの楽しいー特に最近は天候や体調の関係で車通勤ばかりになってしまってるから、久々に自転車に乗って改めて思った。自転車って本当、自由。一方通行とか気にせずにたいていの道は走れるし、駐車場探す心配もないし。自転車に乗ってる間は携帯電話に出ることもないし、何よりお金もかからない。たかが喫茶店にコーヒー飲み行くだけの目的であっても、それに運動要素と「自由」という精神的充足感がプラスされる。「ドラえもーん！最近運動不足だし、何か不条理な世の中に息が詰まりそうなんだよね…」「もう！しょうがないな、のび太くんたら…」タラララッタラ～♪「はい！自転車！」こんなシーンを回想できるほど、スポーツバイクって近未来的な道具だと思うクリックもお願い♪

2008年11月29日

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愛すべき乗り物　その２

またまた自転車ネタでごめんなさい。。。今日の報道番組でも自転車の教則改正について取り上げていた。主な違反は３つ。携帯を操作しながらの運転ーこれは前回のブログでも言ったとおり言語道断。即取り締まって欲しい。ヘッドフォンをつけながらの運転ー気持ちはわかる。自転車が移動手段でしかない人にとっては音楽とか聴くことによって快適さを求めたくもなるかも。でも耳からの情報は危険を察知する上でとても役に立つ。それをわざわざ塞いでしまうのはやっぱりダメです。そしてメディアが格好のネタにしてるのが、幼児を乗せての３人乗り禁止ー当然といえば当然。当たり前のように目にする光景であっても、幼児をこんな危険にさらすのはやっぱり変実際毎年５００件前後の事故が起きていて、死亡事故さえあるという。これは他人事だなんて言っていてはいけないと思う。かといって、世のママさん達から３人乗りという移動手段をいきなり奪ってしまうのはあまりに横暴。これだけ生活に密着してしまっているのだから。例えば、自転車先進国のオランダのようにリヤカーをつけるとか…もちろんその前に道路を整備しなければ無理なんですけどでも法改正の内容事体は間違ってないのだから、やっぱり行政も即罰金ではなく、緩和策や対策を練ってお互いが少しずつ歩み寄るようにすればいいのに。要は、「自転車は素晴らしい乗り物です。だからみなさんマナーを守って乗りましょう」こういう姿勢が前面にあっての法改正ならもっと意識も違うと思うのだけど…最後に自転車愛好家でエッセイストの伊藤礼氏の朝日新聞上のコラムを抜粋して紹介したい。「自転車というのは２，３キロの乗り物であって１０キロを越えると冒険になる、と思い込んでいたのが私の不明だった。自転車の秘める力は飛躍的に増大している。活用の範囲を駅とかスーパーまでと限るのはもったいない。宝のもちぐされだ。」「いま自転車は実力があるのに、力を正当に評価されているとは言えない。それどころか安いのが仇となって軽く扱われている。」「自転車というのは愛すべき乗り物だ。私は歳とってから乗り始めたから、あとどれだけ乗れるか心配だ。そのかわり、今度生まれてきたときにはもっともっと自転車に乗るぞ。」

2008年03月02日

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愛すべき乗り物

自転車で歩行者はね死亡　警視庁が女を書類送検 (J-CAST)先日の新聞記事だけど、その前にも傘を差しながら自転車に乗っていた高校生が歩行者に接触して死亡させてしまうという事故もあった。こういうニュースを聞くたびに、自転車を愛する者としては悲しい気分になってしまいます…自転車マナーを守っていればこれらの事故は防げたかもしれないし、またこういう事故が起こることによって自転車はさらに過小評価されていくのだろうし昨年自転車マナーが改正されて、昨日の「めざましテレビ」でそのことについて特集していた。例えば「ハンドルに荷物をぶら下げて走るのは違反か？」自転車のデメリットとして大きい物や重たい物を運ぶのは困難ということがある。だから僕なんかもスーパーに買出し行ってリュックに入らなかった時は片手にぶらさげて乗る時がある。でも厳密にはこれも違反です考え方としては、車のサイドミラーに荷物をぶら下げて走ったら間違いなく違反なわけで、自転車も車と同じとして捉えればわかりやすい。そう僕もまだまだ知らないルールがあるわけだから、無灯火や右側走行、信号無視などの僕からすれば当たり前のルール違反ももしかしたら知らずにやっている人もいるかもしれない。だから行政は自転車のマナー、ルールの指導を強化徹底する義務があるし、自転車の魅力を知っている人ならば模範になるようなライディングを心がけなければならないと思う。でも少なくとも自転車乗りながらの携帯メール打ちだけはいいかげんにして欲しいなあ警察は見つけたら即刻逮捕、罰金ぐらいしていいと思う。身勝手な行為以外のなにものでもない。いつかとんでもない事故が起きるよ

2008年02月27日

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新車！

数ヶ月前になりますが自転車買い替えましたおよそ３年間の付き合いだったＣＳＲ３には決して不備も不満もあったわけではないけれどやっぱりスポーツバイクも車と同じで目移りしてしまうものなんですよね。で、一大決心！予算的には前車がエントリークラスの５万円代だったので思い切って１０万クラス！（カードで）ロードバイクにも憧れるし、スモールバイクで遠出も楽しそうだけど、実用性を考えるとやっぱり次もクロスバイクかな。それとネット購入という前回の反省点を踏まえ、今回はショップに出向いてみることにしました。といっても数少ない本格的な自転車屋。まずは大宮ステラタウン内の「セオサイクル」へ。５万～１０万内のクロスバイクで候補にあがったのは２，３台あったけれど、そもそもなんちゃってサイクリストだし性能とかパーツで判断も出来ず、決め手にかける。とりあえず保留にして店を出かけたところ、レジ前に陳列してあるバイクが目に留まった。「これは…」店員「キャノンデールですね」ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ…名前ぐらいは知っている。ハンドメイドが売りであるアメリカの老舗ブランドだ。むむーステム部分の溶接跡とか確かにきれい。こんなの初めて見た。全体がマットブラックというカラーに目立たないブランドロゴ。一見すると地味に思われそうだけど、派手なデザインが主流の中、逆に渋さとワイルドさを主張しているように思える。そして名前が「ＢＡＤ　ＢＯＹ」バッド・ボーイ…と聞いて僕の頭にフェードインしてきたのはジョンサイクスのスピードリフ、そしてデヴィッド・カヴァーデールのアウアウアウアオー♪そうホワイトスネイク（というよりジョン・サイクス好きの僕にとって）の名曲「ＢＡＤ　ＢＯＹＳ」！ジョン在籍時の動画が見つからなかった…うーん、いいネーミングじゃないかあしかしお値段約１５万円は予算オーバー。もちろん値引きなし。厳しいかなあディスクブレーキも必要あるか疑問だし。やっぱり出直すことにして店を出る。しかし僕の頭の中ではデヴィカバの叫びが止まらない。ワ～イルド・イン・ザ・シティ♪ワ～イルド・イン・ザ・シティー♪日を改めて今度は「セオサイクル大宮店へ」憧れのルイガノもあったけれど…やっぱり気になったのは入口脇のＢＡＤ　ＢＯＹ！しかもディスクブレーキなしタイプで３万円ほど安い。決断しました。自転車購入基準は人それぞれだけど、ネーミングで決めてしまうのは僕ぐらい？先日のサイクルモードでもブースに飾られてましたまだまだ試し乗りの段階だけど、僕の新しい相棒です

2007年11月29日

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サイクルモード

今日は公休日運のいいことに今日から３日間幕張メッセで「ＣＹＣＬＥ　ＭＯＤＥ」というイベントが開催！むりやり平日休みの友達を誘い行ってみました。３５０以上のブランドが参加して、１５００台以上の自転車が展示されるという、いわばモーターショーの自転車版。午後５時に会場到着。正面入口から入場してまずは左側から攻めてみたけど、何か初めて聞く名前のブランドばかりでオロオロ自転車メーカーってたくさんあるんですねえ。トレックやらルイガノといった有名ブランドは右側のほうに集約されてるみたいです。率直な感想としては…う～ん僕のようなまだまだ初心者サイクリストには敷居が高いかなって気がしました。だってウン十万円するような自転車を見たところで僕にはその凄さがわからないしちなみに僕が「これかっこいいー」と思ったコルナゴの自転車お値段１８９万円なりパーツだけ見てもさらにわからない。出品されている自転車はオーバー１０万円がメインだし。ここでしか買えないようなウェアやグッズがあるのかと期待したけどたいした品揃えでもないし。例えば「ガソリンも値上げしたことだし、ちょっとだけ自転車に興味あります」くらいの気持ちでフラッと立ち寄ってみた人をそのままグイグイと自転車の魅力に取り込んでしまうようなコンセプトはあまり感じられなかったな。やっぱりスポーツバイクってマニアック？って思われないかな？ただ目玉はやっぱり試乗コーナー。試乗できるバイクは限られているし、有名ブランドには長蛇の列が出来ていたけれど、どれか一台でも実際に乗ってみれば自転車の見方は変わると思います。初日は夕方からの開催だったからこんなものだったのかもしれない。土日はイベントもたくさんあるようだし、丸一日楽しめるのだったら幕張までの交通費を差し引いても入場料￥１２００は高くないと思います。かっこいいキッズバイクもあるから家族連れもＯＫ土日おヒマな人はぜひ行ってみてください。動きやすい服装でね

2007年11月16日

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車道のプライド

日本を訪れた外国人が、歩道を走る自転車を見ると「何て野蛮な国なんだ！？」と思うらしい。歩道は交通弱者である歩行者のための道。それを、道路交通法上では軽車両に分類される自転車が我が物顔で走っているのだからそう思われるのも無理はないと思う。実際外国でレンタルサイクルを利用した人ならわかると思うけど、歩道を走ろうものなら即逮捕みたいな雰囲気がある。僕も基本的には車道を走る。だけれども、スペース的に自転車が走るのは無理！みたいな道路が日本にはたくさんある。強引に走ったとしても自動車には露骨に迷惑がられるし嫌がらせとしか思えない幅寄せをされることも多々ある。そういった怖い目にあうと、よけいに「意地でも車道を走ってやる！」みたいな気持ちにもなるけれどでも僕も車を運転する時は「自転車邪魔だなー」と思うこともあるわけで、ドライバーの気持ちもわからないでもない。ましてや子供を乗せたママチャリに車道を走れというのはやはり残酷だとも思える。全ては日本の道路環境と、「自転車の歩道通行可」という一時しのぎ的な法律を認めてしまったことが原因。「警察庁と国土交通省が自転車の通行ゾーンの整備指針を共同でまとめる方針を固めた」という記事が新聞に載っていた。車線を削ったり歩道を区分したりして自転車の通行空間を確保しようという試み。ようやくかと思うけれど、決めた以上は即実行して欲しい。実際の自転車道確保の目標値はおそらくとても低いとは思うけど、とにかく実験的にでも目に見えるような整備をして欲しい。そしてハード面と並行してソフト面、自転車のマナーやモラルについての規範意識についても考えなければ意味がないと思う。自転車が歩行者を押しのけて歩道を走ることが「野蛮な行動」であることと誰もが認識できるように。

2007年05月16日

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相棒

３年前会社を辞めて学校に通うことになって、ずっと憧れていた自転車通学が可能になった初めて買ったクロスバイクはジャイアントのCRS3ちなみにスポーツ自転車の種類は大きく分けると３種類。MTBは太くてごついタイヤで悪路走行を得意とする。ロードバイクは街でもよく見かける細いタイヤにドロップハンドルでアスファルト上を高速で走ることがメイン。クロスバイクはその中間でフラットハンドルに適度に太いタイヤ。街乗りにはこれが最も適していると思う。CRS3の価格は５万円代だったかな。ちゃんとした（１万円程度で売っている粗悪なものではない）自転車としては最低ラインの価格。それでも初めは「自転車に５万円～」と思った。ところが乗ってみて、その軽さ、速さ、快適さに驚いた。「これならどこへでも行ける」無限の可能性を感じた。３年間の走行距離は約１万ｋｍ。遠乗りはあまり出来なかったのでこの程度ですが…アバウトだけど車に比較してみる。ガソリン代１リットル＝￥１１０＝１０ｋｍで計算すると１万ｋｍで１１万円。電車で１ヵ月の定期が￥５０００だとしたら３年間で１８万円！駐輪場代等を差し引いても十分元は取れた。これなら１０万円くらいの自転車も買えたなあそんなコスト面の恩恵だけではなく、健康面、環境面…とにかく自転車の魅力は計り知れない。価値観すら変わります。自転車はもはや生活の一部。そんな感謝の気持ちも込めて今日は「相棒」を洗車してさしあげた思えばろくにメンテもしてあげなかったなあそれなのに故障もパンクもほとんどすることなく、３年間よく走ってくれました。こんなオーナーでごめんなさい。こびりついた汚れはもう落ちなくなっていたけれどこれからも一緒に風を感じよう

2007年03月27日

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クロネコの三輪宅配車

４/２９のブログで、パリでは三輪宅配車が活躍していると書きましたが…今日クロネコの三輪宅配車を見かけました。いやはや日本でももうすでに稼動していたのですね。ヤマト運輸というのは環境保護に対してもかなりしっかりした理念を持っているようで。その理念を確実に実行しているようで偉いと思う。大宮駅周辺でもよく見かける台車による宅配。そのベース基地となるサテライトセンターというのがあってそのセンターを設置することによってトラックの台数を抑制していこうという試み。三輪車配送のようにとりあえずやってみよう的な自由な発想。こういう活動をすることによって、地球環境保護の目的だけでなく、企業イメージもとても良く見えるメリットがあると思います。宅配の仕事は大変だろうけれど、でもあの自転車に乗って配送してみたいなー

2006年05月03日

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パリの散歩道

フランスのパリ市内では２００１年から車追放政策に着手しているそうです。具体的な策としては１．車線を減らして自転車専用レーンにする２．路面電車等の公共交通機関の整備３．レンタル自転車の導入４．宅配便は三輪車（素敵！）などなど。もちろん目的としては渋滞や路上駐車の緩和・解消、そして環境汚染への配慮。実際にはパリでは郊外での渋滞は悪化したとか、お客が少なくなって店がつぶれるなどの苦情も多いらしいけど…いや、でも素晴らしい政策だと思います。構想をすぐ実行にうつす行動力も素晴らしい。オランダやドイツでは現に自転車だけの町が存在する。日本では夢のような話に思えるけれど、国内でも自転車社会を真剣に考える著名な人達の間ではこういった構想は何年も前から起きている。だけど欧州に比べれば日本やアメリカの車への依存度、環境への無関心度はおそらく何十年も遅れをとっている。日本のどこの町でもいい。本気でこういう町作りをしてみて欲しい。少なくとも話題になることは間違いない。仮に失敗だったとしてもその反省点は必ず後発に生かされるはず。大宮駅が先陣切ってモデルケースになってくれないかな～といつも思う。決して不可能なことじゃない。「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」

2006年04月29日

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自転車のマナー

一昨年会社を辞めたのを機にクロスバイクを購入。憧れの自転車通勤デビューしました。自転車は本当に素晴らしい乗り物です。車に乗る機会はめっきり減り、自転車デビュー３年目に突入した今でも日々新鮮な感動に出会えます。ところが逆に日本の道路事情の悪さと自転車に乗る人達のマナーの悪さも日々目についてしまうようにもなってしまいました。特に最近当たり前のように目にするのが「自転車乗りながらの携帯メール打ち」！自転車のブレーキは両手を使用してこそその制動力が発揮されるもの。本来傘だって差しながら乗ってはいけない。なのに前すら見ていないってありえない～そりゃ例えば恋人からメールでも来たらすぐにでも返信したいって気持ちはわかる。でも少し自転車停めればいいだけじゃない。他人も自分も危険にさらしてまで今しなければならないメールなのか？そんな命がけのメール？僕も何度かそんな自転車とぶつかりそうになったり注意したこともあったけど「ちっ」って舌打ちされたりもするのだから、もう理解できません。自転車の取り締まりが強化されるそうです。実際事故が増えてるってことですよね。こうやって規則に縛られることで結局はみんなが窮屈になってしまうけどもう仕方ないのかな。個人のマナーに頼れない世の中になってしまっては。でも自転車は未来の乗り物。舐められては困ります。

2006年04月22日

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