メイ 16才4ケ月成りました😻👍✨
昨年末までは病気知らずのメイでしたが15歳過ぎ多飲多尿がひどくなり、10年振りでの通院になりました。メイは久々の捕獲におどおど💦💦先生とじじばばの3人がかりで抑えて色々と調べて頂きました😅奥の処方部屋に連れて行かれたとき、殺される〜〜😹💥💥💥ってくらいギャオス鳴きしてました😰💦💦じじばば待合室で生きた心地しませんでした😰💦無事戻って首にバンダナ巻いて貰ってました「良い子でしたよ😅」っと先生😅👍ですがこの先は脱水症補うためのリンゲル液の皮下輸液が必要になります😀との事。。。ここからじじばばの悶絶の日々が始まりました。小さな身体に針を刺して果たして正しい事なのか否か?2人で散々悩みました。毎日、色々と調べ調べまくりながら、サードオピニオンまで病院も通って先生のお話を伺いました。メイが2歳の癲癇の頃からのとっても怖いけど信頼している先生の『こんな小さな身体に針を刺す💉ってことは本当に辛いと思うが、いつか輸液して良かった❗️って思えるから』との言葉を最終的に信じて自宅輸液が今年の2月からスタートしました😥 最初は20回自宅輸液して、通院、血液検査が2回続きましたがとても状態が安定して来ておしっこの回数も1日5,6回に減り《多尿の時は30分置きにチッチしててメイも辛かった😰💦》食欲もモリモリ食べて太くて良いウンチ💩ブリッとする様になりました。以前は食も細く便秘症で細い💩でしたが毎日、一日置き日に2回とすごくお通じが良くなって、16歳が嘘見たく元気いっぱいな日々を過ごしています😂👍💕😻💕9月も中を過ぎてリンゲル皮下輸液の回数は125回に成りました。おじじの慎重な対応のお陰で、注射の跡も残っておらず皮膚も傷ついておらず痛がりもせずに注射の最中はじっとしています。自分でも体調が良く楽しく日々を過ごしているようでこの所、メイは輸液が始まる前に自分から待機してくれる様になりました。先生の言葉通り、『やって良かった❗️』と思っています。とはいえ、、、メイも16歳を過ぎて何が起こるかわからないですが、毎日、いつも3人一緒で穏やかに過ごしたいものです😄💕😻😄