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カテゴリ:鉄道模型
分圧回路の抵抗を変更しました。
+ → 150Ω → ダイオード 3本直列 → 合成抵抗(680Ωと220Ωを並列接続)- 68Ω → (-) 68Ωの両端に電車の速度計を接続しました。 6V 83km/h を表示しました。 (電圧は0.6Vでした) テスターで測定 4.5V 53km/h 3V 23km/h 1.5V 2km/h(1目盛分) ダイオード3本で2.1v電圧低下させているが、「0」にはなりませんでした。 Tomix、KATOの電車、気動車、電気機関車、ディーゼル機関車、SL(しかも所有しているのが1988年製造の物から2018年製造の物まで30年の違いがある)で動き出す電圧が違うから、速度計の表示は目安にしかなりません。 最近は電気機関車(EF65PF,EF65,EF210,EH500)と鉄コレの私鉄デキしか購入していません。 EH500を購入したのは7年位前です。(EF63 tomix製も1997年頃購入しました) 古いKATOのEF65はスカート・カプラーが台車と一緒になっているタイプです。 1両 スカート・カプラーと台車を分離しました。(しかもナックルカプラーと交換しました) 電気機関車(PF)も車体を見ると年代がわかってしまいます。 PFも古いタイプから最近生産した物まで何台も所有しているので! 電圧計は秋月電子通商でデジタル表示の電圧計を購入してあるので、分圧回路を製作してコントローラに組み込む予定です。 電圧・電流を両方表示できる商品が1000円で販売されているから購入します。 Nゲージ周回コースはビデオデッキを移動しないとレールが敷けないので、片付けてからレールを敷きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月13日 18時48分53秒
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