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カテゴリ:株式投資&資産運用
今日、学んだこと
・個別株投資よりインデックス投資のほうがリターンが良い QQQ,VOO,VIGに投資すれば個別株投資より儲かる。 現在、SBI証券で保有中のETF QQQ,IVV(VOOと同じS&P500 ETF),VYM,SPYD 投資信託 iFree NEXT NASDAQ100 Index eMAXIS Slim S&P500 あとは、VIG(バンガード米国増配株式ETF)を購入して、3つのETFを買い続ける ことで、個別株投資より儲かるハズです。 問題は貧乏人投資家にとって、このETFはどれも株価が高くて毎月買えないことです。 VOO(IVVはVOOより株価が高い!) $310(約4万円) VIG $145(約1.6万円) QQQ $330(約4万円) 投信の増資をするにしても、現在保有中の2つの投信(S&P500、NASDAQ 100)に増資する余裕がありません。 この状態でSBI証券で「楽天VTI」を購入しても、3つの投信に同時に増資は無理 です。 仮に「楽天VTI」を購入するにしても、先に日本株(NTTかソフトバンクか三菱商事) を購入して配当金を貯めることができるようにしてから、投信を購入します。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 投資方針を改める 楽天証券に投資資金を集中させる 米国ETFを購入する(特定口座) QQQ,VIG 投信(積立)を設定する(特定口座) iFree NEXT NASDAQ100 Index これで、楽天証券で投信3本(S&P500、NASDAQ100、楽天VTI)の 運用が始まります。 SBI証券で保有中のQQQ,IVV,VYM,投信(iFree)は放置運用に します。(→ 投信 iFreeは増資するかもしれません!) 楽天証券で買い注文を出している、VYM,ARCCが約定したら、投資作戦を 開始します。 たぶん、7月からになります。 先に楽天証券で米国株 MO(アルトリア)を7株購入するので! SBI証券でBTIも購入しながら、楽天証券でQQQ、VIG,VTI(増資) します。 楽天証券で運用中の「楽天VTI」の増資も先にします。 現在、楽天証券で保有中の米国株は銘柄の整理(売却、増資)をしています。 JNJ、T、VZ、KOは増資します。 投信(積立)設定時に初回は2万口分(iFree NASDAQ100は3万円)、 2回目以降を当分の間、積立額を100円か1000円にして様子見します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月12日 18時06分17秒
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