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・DUー1 トミックス DCコネクターの配線終了
・秋月電子通商で購入したPWMコントローラーのVR(可変抵抗器)を交換した ・自作コントローラーに取り付ける進段状況表示用の7セグメント表示器のテスト ・ホキ800のカプラーをカトーのナックルカプラーに交換した <Nゲージ ホキ臨 編成写真> ホキ800はヤフオクで落札しました。(ホッパーにバラストを接着してある) 6輌落札しました。 <今日の電子工作> 7セグメント表示器のテスト(部屋の照明を落として、カメラの露出も絞って撮影> E:非常ブレーキの時の表示 L:低速走行の時の表示 自作のコントローラに取り付ける時は遮光と配線を見えなくするために暗い色のアクリル板の下に 設置します。 ・PWMコントローラーの試運転(可変抵抗器を交換後、試運転しました) E(非常ブレーキ)の時に前照灯が明るく点灯するときの抵抗値を測定します。 L(超低速モード)の時の抵抗値を測定 R1 1(1段目 低速)の時の抵抗値を測定 R2 2(2段目) R3 3(3段目) R4 H(高速走行 新幹線並みの速度) R5 VR(可変抵抗器 停車時に前照灯を点灯させるための調整用)と6段2回路のロータリー スイッチの併用にします。 <やりたいこと> ・アマゾンで購入できる安い7セグメント表示器3桁の電圧計(MAX 20V)を 改造して0.1Vを表示するために点灯するピリオド(点)を消して(回路を切断する) コントローラー用のデジタル速度計に転用することです。 1V ➡ 1.0のピリオド(点)を消して「10」の表示にする(10km/h) 10Vから12V ➡ 100km/hの表示になるように表示調整用のVRを取り付ける ・秋月電子通商でLEDバー表示用アレイ(表示器)を購入して電圧をバー表示する ・信号機制御 & ポイント制御のコントローラーも製作して、信号機の表示を運転用 コントローラーにも表示する(ATS作動時の停止用の給電遮断、強制低速の実現) ・信号が黄色の時にリレーでコントローラー出力を強制的に切り替える ダイオード10本直列(0.7V x ダイオードの本数分降圧する)またはアマゾンで購入した PWMコントローラで低速走行させる 信号機が黄色の時にリレーでロータリーSWの抵抗から強制的に切り替えて超低速に制御する PICコンピュータを使用しなくても、センサー(赤外線LEDセンサー、リードSW等)、 リレー、ダイオードだけで電圧の制御、給電遮断は実現できます。 回路を考えるのは面倒くさいですけど!(シーケンス回路の応用) PICコンピュータ使用でも制御のロジックを考えるのとプログラムを組むのも面倒くさい と思いますよ!(C言語は細かく指定する必要があるのと定数の宣言をプログラムの最初に 書かないと(宣言しないと)必ずバグります。 無限ループに入ったら最悪です。) C言語のプログラムを入手してもデバッグしたり、プログラムの書き換えは必要です。 ヤフオクでDU-2を安く落札できたら、改造します。(DCジャックの取り付け、 DCフィーダーコネクターの取り付け) 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月31日 16時34分36秒
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