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カテゴリ:ダートグレード
昨年は、途中からトリップにハナを譲る形になりながら、リズムを崩さずに道中を運び、接戦のレコード決着を制したエーシンモアオバー。一昨年はニホンピロアワーズの2着と、このレースとの相性の良さと岡部騎手とのコンビも合っており、浦和記念の雪辱を果たす可能性は十分高いと見ています。
距離関係なく、小回りだと反応が今ひとつのシビルウォーより、浦和記念では途中からエーシンモアオバーを交わして先頭に立ち、そのまま押し切ったランフォルセの復活に、小回りでの器用さから相手筆頭に取ります。 ナイスミーチューも、JCダートこそ崩れましたが、それまでの堅実な戦績から巻き返しは必至です。 ◎エーシンモアオバー ○ランフォルセ ▲ナイスミーチュー △シビルウォー △トウショウフリーク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月25日 05時46分34秒
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