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カテゴリ:ダートグレード
セイクリムズンは一昨年の覇者で、昨年はラブミーチャンの2着に追い込んでおり、黒船賞ほどではないにせよ、大井1200mでの相性は抜群です。その黒船賞は3連覇を果たしましたが、今年に関しては根岸Sで跛行し、フェブラリーSを回避しての1戦でした。
「それがかえってリフレッシュされた形で、過去2年の黒船賞以上に状態は良く感じました。昨年は黒船賞しか勝てなかっただけに、今年は挽回しないと」 と、レース後に岩田騎手はコメントしていました。リフレッシュされた1戦を叩かれ、中1週とはいえ状態は引き続き良さそうなだけに、重賞連勝の期待が高まります。 ◎セイクリムズン ○ノーザンリバー ▲ジェネラルグラント △セイントメモリー △ナイキマドリード △セレスハント お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月02日 11時40分48秒
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