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カテゴリ:佐賀
「日本ダービー」当日であるとともに、近年は同じ日に「九州ダービー栄城賞」が行われ、地方競馬のダービーもここから始まります!
今年はミスタカシマ1強ムード。ただ、近2走でのトップレベルは末脚に磨きがかかり、ミスカゴシマとの着差も詰めています。距離延長が、ミスカゴシマの粘りにどう影響するのか!?がポイントとなるでしょう。 ワンサイドのレースが多かったミスカゴシマは、混戦になった時に追ってからの反応がどうなのか?という視点で、今年に入ってからのレースは注目していました。「飛燕賞」や前走の「佐賀皐月賞」は、ペースがあったにせよ、やはり追い出しての不安は感じさせました。「ル・プランタン賞」のような超スローで運べるほど、ダービーという大舞台では甘くないと思います。ここは、打倒ミスカゴシマという予想で、◎トップレベルと、前走は本来の時計で走れていない○エアーポケットの巻き返しに期待したいと思います。 ◎トップレベル ○エアーポケット ▲ミスカゴシマ △アイノウィステリア △オドルキツネ △イケノアスリート お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月31日 12時50分59秒
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