aki*keigoのきゃらめるくっきー

今日はもう丸々ゲームの話題です。

「ドキサバ・海編」始めてからどうやら１年経っていたようです。
メモリーカードの日付観たらそういう事になっていた。
週１回しかやってないから仕方ないけど時間掛かるものなんですね。
それでとうとう昨日の夜にラスボスの跡部に辿り着きました。
最近他のキャラで消化試合をやってたような感じなので(酷い)本当にこの日を心待ちにしてましたよ。
山編のデータも読み込んで隠れイベントへの準備も万端。
これは次回やる時にぶつかりそうですがこちらも楽しみ。

主人公の女の子の名前を自分の本名にしました。
跡部に下の名前で呼ばれるのが目当てですが名前呼ばれるところでは他のキャラもそうですが音声入らないので残念。
諏訪部さんボイスで名前呼ばれたかった・・・。
ゲームが始まるととにかく頻繁に跡部と接触。
主人公が色々質問する訳です。
テニスのプレイスタイルでは跡部は自分の事をオールラウンダーと言っていましたね。
対戦相手がいつの間にか跡部の術中に嵌ってしまう事を聴いて主人公は『跡部さんて凄いんですね』と言いますがそれで跡部は謙遜する事なく『当然だ』と答えます。
海側のリーダーになった事でも『俺様以外に相応しい奴がいるか?』とここでも俺様ぶりを発揮。
やはり手塚をライバル視しているようで関東大会での試合を『勝っても心残りのある試合』だと言ってました。
新技の「タンホイザーサーブ」はオペラの主人公から取った名前のようです。
合宿先でもオペラの本を読んでる跡部は優雅です。

今回の１番のロマンスは主人公が岩場で貝殻を取ろうとして足を怪我した時主人公は必死に隠そうとしていたのですが跡部がそれを見逃していなかった事でしょうか。
せっかく跡部が『辛かったら俺が背負ってやる』と言ってくれたのに断ってしまう勿体ない主人公。
それでも頑張る主人公に跡部がこの笑顔。

これだけでご飯３杯はいけます。
ここでこんなに興奮してこの先自分はどうなってしまうんでしょう。

以上、他のキャラとは格段に扱いの違うゲームリポートでした。
ようこさん、楽しんで戴けましたか?