aki*keigoのきゃらめるくっきー

今回も丸ごとゲームの話です。
「ドキサバ・海編」跡部でプレイ中です。
とにかく他のキャラとは格段に思い入れに差があるので力入ってしまいますが・・・。
今回のピックアップポイントとしては隠れイベントが２回も発生した事ですね。
まずはハイキング。

跡部の他にジローや観月などと一緒に探索の合間を縫ってお花畑にハイキング。
こんな状況なのに何処に隠していたのかティセットまで樺地が持参。
主人公の女の子も見た目は悪いけど美味しい料理と手作りクッキーで和やかに過ごしていました。
主人公は日頃から料理を担当していますが周りから見た目が悪いと言われても『お腹に入っちゃえば一緒ですよ』と言ってのける神経の太さ。
試作品を渋い顔をしながらも試食してくれる跡部は優しいですね～。
夜には温泉イベントが。
主人公の女の子は山側にいる女友達を誘って温泉へ。
場所は離れていますが同じく温泉にいる氷帝メンバーの話し声が聞こえます。

シャンプーを忘れた宍戸は跡部に借りますがフローラルの香りが馴染まない様子。
もう少し彼らの肩から下の様子が観たかったわ・・・。

合宿生活では跡部と比嘉中の部員達との衝突も見物ですが、ロマンスを中心に伝えると主人公は跡部が独りでいるのを見つけて樺地が一緒じゃないのを不思議がりますが『俺様が呼べば何処にいても駆けつける』という言葉どおり『樺地!!』の一言と指パッチンで樺地は跡部のもとに。
跡部の料理姿も観られます。
普段は殆ど料理のしない彼ですが主人公がやってるのを観てあっという間に覚えて見事な包丁捌き。
そんな跡部に鍋が吹き零れないように見張りを頼む主人公も凄いですが。
メンバーに１日の目標をノートに書かせている跡部は主人公に自ら率先してやるべきだと言われて自らの目標を「１日樺地を呼ばない事」と設定したのですが主人公にハードルが高いと指摘されて『出来るさ・・・なぁ樺地』と言ってしまい初っ端から挫折していました。
跡部の初恋が気になる主人公は本人に聴きますが口が堅い。
『過去の話をしても仕方ない。現在気になってる奴はいるがな』という跡部の言葉にショックを受ける主人公。
自分の事だと気付いていないので無理もないかも。

１番の見せ場は跡部は主人公を庇って毒蛇に咬まれる訳ですが・・・主人公はそんな跡部を必死に守ろうと跡部の手に唇を寄せて必死に毒を吸い出します。

ここでぐっと跡部の気持ちを引き寄せる訳ですね。
幸いちょっと横になっただけで回復した跡部は主人公と比嘉中の部員との対立で協力体制に。

とうとうラストが近付いてきました。
ようこさん、次回もお楽しみに。