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カテゴリ:薬、減薬、断薬
断薬後は悲観的な考えを持たないようにとにかく
薬のことを忘れる努力をしたが無理だったようだ。 しかし、ぶりかえしの症状があってもそれは既に 折込済みだったしマイナスに考えても症状が悪化するよう な感じもするので仕事や運動には継続して徹した。 それと幸運だが一回目、二回目の無理な断薬の 激烈な離脱症状が今回に限っては二週間経っても やって来なかった。 薬を完全に断ち切ったという強烈な達成感と何とか逃げ切 れるという思いがこの時、僕の心をさらに強くしたように思う。 (4月8日) 心臓の痛みは軽いが焼付き感、頭がむずむずしている感じ。 首のコリ、腰の痛み、脊髄の痛み、若干の目の乾燥。たまに 発生する合理的な理由の無い怒りと焦燥感。脳の興奮と若干の 入眠障害。 いずれも去年の手帳では軽いと記載してある。 以後この症状は10月末まで離脱症状の基本ベースとして常に 残り発生していた。 (4月11~14日) 首の骨の痛みとコリ。腰の痛み。脊髄の痛み。 十分我慢できる。 (4月15日) 軽くなる。 (4月16日~20日) 目の痛みが発生。刺す痛みだが僕には十分我慢できる。 18日に同時に首の骨の痛みと腰の痛みの悪化。 (4月21日) 目の痛みから乾燥へ変化。 (4月22日~23日) 軽くなる。 (4月24日) 目の乾燥発生。 (4月25日) 首の骨の痛みとコリの悪化。どれも十分我慢できる。 (4月26日~27日) 軽くなる。 (4月28日~29日) 胸の痛みの発生。レベル的には最盛期の30% 少しキツイかなという感じだ。 (4月30日) 軽くなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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