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うつ、そして薬からの離脱

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2008.02.25
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カテゴリ:薬、減薬、断薬
 2006年の九月に僕が減薬を実行して離脱症状の一番苦しいときに
東京駅近くの栄養療法を実践している病院に行った。
 
 ブログにも大分前に書いたがここは自由診療なので保険が利かず
自費扱いだった。

 僕は検査だけ受けて栄養療法の要になるサプリメント摂取とかは
自分で調べてインターネットのショップなどで安く購入して済ませた。

 インターネットで栄養療法を検索してみてれば結構内容が分かるし
それを実践している医療機関が見つけられるはずだ。

 どこでも鬱や子供が切れる原因、漠然としたからだの不調、不安感
などが身体の低血糖状態とか身体が本来摂取すべき栄養素を十分取って
いない事から生じると述べている。

 思うにこの考え方は合っている。

 普段の生活でジャンクフードや砂糖だらけの食生活、そして夜型の
生活に脳を酷使する生活ばかりで身体は運動不足。

 どうして自分の血となり肉となり骨となる食べ物を大事に考えないで
人口の合成化学物質に頼ってしまうのか。

 僕が不眠になり鬱になったきっかけも単純だが単に食生活、運動不足、
接待や夜遊びで自然の流れに逆らった生活が引き起こしていたと今は考え
ている。

 脳ばかりを使って運動をせず悩んでストレスも解消する術をしなければ
本当に病んで来る、病んで当たり前だ思っているし現在の良好な生活の状態
と比較すると本当にそう考えざるを得ないのである。

 あの頃、間違っていたのはそのまま医師が処方する人口麻薬に頼ってしま
ったことだ。

 栄養療法とか自然に即した生活、健康は自分で守るという考えがあれば
鬱とかは短期間で完全治癒したと思う。

 現在は結構食生活は気をつけているがと言っても普通の一般家庭なので
産地直送とか無農薬とかはそう毎日食べられるものでもないのでスーパーで
買ってくる食材が身体に良いとされるものをなるべく組み入れる感じだ。

 それと身体の変化であるが薬を飲んでいるとき、秋冬は必ず風邪をひいて
いたしこの季節は花粉症に何年も悩まされていた。

 しかし今年は風邪の前兆らしきものはあったが結局は夜寝て朝起きると
快調になりまったくひかなかったし、花粉症の前兆及び症状もまったく無い
というか恐らく今年から生じないだろうと思っている。

 


 





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Last updated  2008.02.25 17:51:13
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