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生活共感プロデューサー越後啓子

生活共感プロデューサー越後啓子

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2006.02.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
        映画「HOME COMING」(仮題)
      I can`t give anything but love




キャスト発表は後日!!!!!!




ストーリー









死んだと聞かされていた


ハンセン病のおじいちゃまが帰宅・・・






祖父は


幻のトランペットプレイヤーだった。




大学生の孫、大(ホリプロ所属俳優)は


大学でジャズクラブに所属。





死期を悟った祖父は、


青春時代にプレイした日本ジャズの聖地、


神戸でバンド仲間たちとの


最後のライブを企てる・・・





大と祖父の、


日本中に離れ離れになった


メンバーを探す旅が始まる・・・・





ジャズの音楽が一層この作品を際立てます。





目的



2006年は、ライ予防法が廃止されてから10年目。

WHO(世界保健機構)により、1950年代にはハンセン病に対する差別は世界的に撤廃されていたにも拘らず、日本では1996年まで強制隔離施設が存在。

長きに渡り彼たちは非人間的な扱いをされてきました・・・

そして、日本ジャズ発祥の地、神戸・・・


人種差別と神戸の震災からの復興


この映画は、決してドキュメンタリー作品ではありません。

本作品は、劇場本編映画です・・・・


復活力ー再生のドラマとして世界に発信します。


応援してください!



ここで、

続々、製作発表していきますね!


お楽しみにー!






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Last updated  2006.02.23 16:51:13



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