keikomamaの雑記帳

昨日はお昼過ぎから母のところへ行く予定でしたが
急きょ娘の具合がひどくなり
「病院に行くお金がない」と電話がかかってきた
余分なお金をおろしていなかったらしい


先に病院に行って診察を受けている間に行くことにして何もカモほったらかして
実家の近くにある病院に行ったら
結果は
「インフルエンザ」でした
熱が３９度にも上がったので本人もびっくりしたようです
娘は寝込んでしまいましたが
婿殿がかいがいしく家のことや子供のこと挙句に娘の雑炊
まで作ってくれていました
ありがとうね。。。

(その病院には娘の３０年前のカルテが残っていました(笑
ではひいじいちゃんのも残っているかな？?(笑)

でも冷蔵庫の中は空っぽだったのまでとりあえずの分だけは買い置きしてきました
転職して４か月
土日が休みになって
本当に助かります。

職場は奴君と同じところ部署は違うけど
何かあればすぐに連絡がつくというのは
とても助かります

お題のことだけど娘のこととは違って
ご近所の子供のことです
ちび姫より少し上の女の子がいつも遊びに来ています
昨日もそうでした
もう一人幼稚園ぐらいの子も一緒で
その子たちは姉妹でした。

孫に何か食べる??と聞くとその子たちが「食べる」というのです
前回もそうでした

「ごはんは家に帰って食べてね」というけど
帰りません

今回も孫に「イチゴたべる??」と聞くと小さい子が
「食べる」
というのです
お姉ちゃんのほうは下を向いています
とりあえずイチゴ、これはとっても大きくて
２倍くらいあるものですが一つ上げると
妹は
「お姉ちゃんも食べると言ってる」というのです
もちろんあげました

後で思い出したのですが
娘から上げてはいけない!!
と言われ、ケンカしたことがあります
今の時代
アレルギー問題で親に許可を取らないとあげられないそうです
その子たちの親は
シングルマザーらしく
ほとんど家にいないようです

昔もいました
私たちは町の中で育ち家がアパート関係をしたいたこともあり
中洲のお姉さまたちがいつも何人かいました
近所にも親にほったらかされた子供たちが
いつも何人かいました

我が家のアパートには本当に悲惨な幼子がいたこともありました。
お姉ちゃんはとてもかわいく賢い子
弟は歩くことも動くこともできない身障児
その子たちを置いて何日も帰ってこない母親

できた男は〇〇〇。
呼び名はひでかっちゃん

別の近くの女の子(３才くらい)もかわいくって
妹がとてもかわいがっていました
母に頼んで泊めてあげたり、
ごはんやお菓子も上げていました

のちには男の子を連れたシングルマザーもいい加減な母親でした

生きていくのに精一杯になのはわかるけど
自分可愛さの親が多すぎです


我が家を出た後あの子たちはどう生きていっているのか、
時々思い出します

孫娘の友達には今は
わからなくてもいい、
「人を恨まず
自分の未来は自分で切り開くのよ」
と、言ってあげます

そして大きく羽ばたいてほしい
武井壮のように、風間トオルのように
素直に育ってほしい