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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2016.06.02
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 学力ばかりがひととしてよりよく生きるための能力ではない。生きていくための智慧というのはそれ以上のものだろう。何が智慧なのだろうか。自分の環境をどれだけ理解しているのか、環境の変化に対応できるだけの準備ができているか。余り欲張り過ぎると元も子もなくなる。本末転倒して物事を考えてしまいがちだ。他人任せの人生に慣れてしまってはいないだろうか?誰かが列車を引いてくれて、レールの上を走っている人生ではないか。





 ・何がプライドだろうか、と思う。他人の決めたランクで物事を考えているだけではないか。権威は誤魔化しばかりだ。他人の言うことばかり聴いていてよかったひとがどれだけいるだろうか。満足して生きている人に文句のつけようもないが、とても私には信じられない。それでも皆と協調してそれを支えていく人たちがいないと困るのかもしれない。それぞれの役割がある。利他的行動を取れる人と取れないひとがいる。





 ・へ2・・・人間の多様性は、そのためにある智慧だろう。「石の聖書」だけで、キリスト教を信仰して敬虔な人生を終えた信者は大勢いたのだろう。何も信仰がなくても立派に子どもを育て、敬愛された人たちも沢山いる。そこへいけば、じっと耳をすませば何か未来の音が聴こえて他に違いない。








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最終更新日  2016.06.03 04:30:18
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