感じたこと、思いついたこと日記。

今日は、定例の社長とのお茶会（いいえ。社長とのMTGです！）。

準備は、大急ぎでどうにかこうにか。
私の後輩プレゼンしたものと、私のはとっても関連があることで、
対象者がちこっと違うだけ。
なので、２人のプレゼンを一緒の日にやると、どっちのプレゼンも効果上がるでしょ？

プレゼンは、お仕事っていっても、
自分の楽しいこと－！っとして見つけてきてることなので、
今の目の前の仕事を忘れて、集中しがち。
でも、そうならずに、今のこともきちんとやっていて、
少し先のこともきちんと考えられていて、いいプレゼンだった！
っとほめてもらっちゃった（＾＾）
これも、二人でやった効果だよーん（＾＾）　

でも、ほんとは後輩の準備がばっちりで、
わたしのは準備半分、あとはぶっつけ！でもどうにかなったので(^^;
後輩くんありがとー（＾＾）
今日ほめてもらえたのは、実はほめすぎ(^^;
後輩くんのことを誉めたんだったのかな？？？

私達としては、自分がプレゼンしたことの方向承認がもらえて、
がんがん進めてよし！
これが実はいちばんうれしかったりするんだよね。
社長は、他の部署と明日打合せがあるそうで、社内的に進めやすいように、
そこでも「社内にこういうこと考えてるやついるよ」って話してくれるって。
他の部署って、実は広報だったりするのよね（＾＾）
こことのタイアップが、実行にはとっても有効なひとつなので、
社長のそういう配慮もうれしい（＾＾）

次は、早くこれを進めて、形に作り上げて実施すること。
ほっといても、共感得られそうな（社内外とも）企画なので、がんばるー（＾＾）


で、その後（っていっても、ずーーーーーーっと夜になってから）、
その後輩くんと、今日のプレゼンの話をした。
後輩くんは、「企画」「プレゼン」ともいちお初めてで、
相手が社長でしょ？
すっごい緊張してたんだって。
気が付かなくてごめんね。

でね、
こういう場を設けてもらえて、ほんとしあわせだと思うー
って素直にいってた。
そういう気持ちがまたうれしいよねー。
そもそも、社長とのお茶会は、
うちの上司が、
　１、社長の生の意見を聞いて、業務に組み込んでいこう！

　２、自分達が考えていることを社長に話そう。そして、経営が考えていることがあっているのか、すり合わせてみよう！

っていうのが、あって月１回の定例会として掛け合ってくれたのだ。

うちの部署は、物流部門なんだけど、
物流って、しかけに時間もお金もかかるので、
すこーし先の戦略を考えていかなくてはいけなかったりするのさ。
なので、経営と視点がずれると、やばいのです。

お茶会では「今こう考えてるんですけどー」って相談もできるし、
物流という切り口以外でも、提案ができる。

社長プレゼンっていうと、最終決定っぽいイメージだけど（社長がいいっていったもん！みたいな）、
あくまでもお茶会なので、
場合によっては経営会議かけたりっていう別の手続が必要だっていうのも分かってる上でのプレゼンなので、
またそれがお互いによかったりする。

社長も、話したくって、話したくってなので、
たくさん宿題ももらってたいへんだ（＾＾；
でも、その組み立てだったりｼﾐｭﾚｰｼｮﾝだったりが、またやりがいになったりもする。


社長プレゼンだったり、いつもの楽しく、勝手にお仕事してる私をみてだったりなのか、
同じ部署の女の子が、
keikoさん（もちろん私も苗字ね）みたいな仕事がしたい！」
って言ってきた。
うれしいことなんだよね。ほんとに。
うちの部署は、ルーティン系と私のように好き勝手系に分かれているのです。
ルーティンもとっても大事なお仕事なんだけど、
好き勝手系のお仕事は、やっぱり何かにやりがいを見出したりして、
モチベーションとってもあがるでしょ？
たいへんなこともあるけど、「やりたい！」って手を上げてくれたことは、またまたうれいしことなのです。