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2006.03.26
カテゴリ：鉄道
おはようございます。では書こうと思いますが、かなりの長文になり皆さんが疲れると思うのでまた何回かに分けて書きたいと思います。すいません。
４時４４分。これが総武線小岩駅上りの始発列車の発車時刻です。 早朝なのに結構人が乗っています。ちなみにこの列車は２０９系５００番代です。１８分ぐらいして秋葉原に到着。僕は何とか２分乗り換えができ２０９系で東京へ。東京に着くと３７３系は停車しておりすでに人が乗っていました。僕は先にトイレに行きそのあとクモハ３７３に乗りました。５時２０分、ほぼ座席が埋まり列車は発車しました。４４分で大船に着きました。 ここから人がたくさん乗ってきて車内は混雑してきました。次の藤沢でもボーイスカウト？らしい人がたくさん乗ってきて車内は国府津まで混雑してました。国府津から３０分。境界線である熱海に着きました。熱海からはJR東海になります。ここらからだんだん空いてきました。そして東京から乗ること３時間６分、遂に静岡に着きました。３時間乗車の感想としてはずーっと座ってたので尻が痛かったです。 静岡からは浜松行きに乗換えなんですが停車していた列車はトイレ無しでオールオングシートのある２１１系５０００番代です。 これかよ！！と思いましたが乗ってみると結構良かったです。しかも車椅子スペースとドアチャイムがありました。 （その前にトイレをつけたほうがいいと思うんですけどね） 約７５分経ち終点の浜松につきました。トイレに行こうと思いましたがこのから乗る特快が混雑すると思ったので行かずに列に並びました。 そして３１３系の特別快速大垣行きが入線しました。なんとか座ることできましたが結構混んでました。 浜松から約１時間２０分、やっと名古屋に着きました。 ここから後の行動は後で書きます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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