今日は、睡眠時間２時間で頑張って

『LD.ADHD.高機能自閉症児などへの特別支援講座』って言うのを聞きに行った。

↑の障害児等の理解を深め、具体的な支援を通して特別支援教育の充実を考える。

そして、その充実にむけて望ましいシステムやマニュアルを考えるって事で

某大学教授。○○会（保護者）。小学校教論。教育委員会事務局指導主事。

１時～４時過ぎ迄、↑４人の話を聞いてきた。

聞いてるうちに色々自分で思った事が出てきて、最後に会場に来ている人からの

意見交換の場が与えられ、手を上げたかったが根性が無かったのと

先の先を考えると、ここで言っても変わらないと思ったし、周りを見ると

寝ている人もチラホラ．．．（何で来てんだよ！！）　一気に覚めちゃいました。

本当に変えようと思ったら国を動かす位の団体作らなきゃ、

この会場に来ている５人位が言っても全然変わらないしぃ～（＝＝；

意見を出した保護者の数人。当たり前だけど自分の子供中心で考えているから、

これからの子供の事考えないと無理やと思った。

でも、手も上げずにココに書いている私は根性無しやねっｆ（＾＾；

※　私の提案。　LD．ADHD．高機能自閉症　っと言った障害は健常児と区別が付きにくく
　　何かの時に問題が起こり、他の子との違いが分かる。
　　家庭では自分の子供しか見えてないので、大勢の子供を見ている学校の先生
　　とかが「あれ？みんなと少し違うな」と感じたら「WISC－Ⅲ」（だっけ？）
　　のテストをして、障害の早期発見をして保護者に伝え、教育も少人数クラスを作って欲しいと思う。
　　障害によって育て方も変わると思うし、なにより子供が可哀想。
　　後は、さっきも書いたように見た目は健常児と変わらない為に苦労する事があるので
　　何処から見ても分かるような（目の見えない人が持つ白い杖のような）
　　障害持ってるよ。ってステッカ－やワッペンなどもあればいいと思った。
　　後は、学校の担任の引継。毎回同じ事を説明して、やっと理解してくれた
　と思ったら、また１から．．．　カルテのような物を作って欲しいかも！？
　　他にも言い出したらキリが無いけれど、実際は国がお金を回してくれないと
　　実現しないって話になるよねっ。　私のように学が無いとどうしていいか分からないっす☆
　　
ムムッ　寝てない割には色々熱く書いちゃいましたぁ～(≧∀≦*)

ではでは、今日はこの辺で（*ﾟ▽ﾟ）おやすみぃ～♪