よく読まれている記事一覧 | 普通じゃないけど普通の乗り物たちへ

怨み屋

土曜というより、金曜深夜０：１２分から、テレビ東京が、怨み屋本舗というドラマをやっているが、内容はともかく、主人公が、オレンジの「Ｃ３プルリエル」に乗っている！そういえば、花王の毛染め「ブローネ」のＣＭにもオレンジの「Ｃ３プルリエル」が出てるね。ただ、それだけ。。

いじりざんまい28

もう、いじりざんまいというより、Premium仕様化　みたいになってもうた。今回は何か?ドアパネルのPREMIUM化。結論から言うと、　　　　これ　　　　　　　から　　　　　　　これ（ドア・スピーカーメッキモールは非純正）　へ→普通、新車を買うときにはじっくり考え、アイミツもばっちりというたちなんだけど、今回ばかりは在庫と目先の支払総額だけで決めてしまったこともあり、そもそも娘の練習用で中古でもよかったこともあって、グレードのことなどもそれほど考えずに買ったからね。でも、後で知ると、Premiumグレードは、やはりそれなりにちょっと高級にできており、特に人が触れるドアパネルの布張りの部分が気になってしまったのよ。それと、確かに裏を比較すると、Premium用のパネルは、遮音材と思しきものが張られており、たぶんドアの開閉音を重厚にするのであろう材がグリップの裏あたりについている。左：ノーマル　　　右：Premiumとはいえ、これはフロントドアだけで、リアドアはそんな材は使われていない模様。コストダウンだな。まあ、ともあれ、パネルアッシーで入手したので、各ドアねじ二本を基本に、クリップを外し、電動系のソケットを外すだけだから、簡単。茶色のシートカバーともマッチしていい感じ。ひじの部分の当たりも気持ちよくなって「Premium」化したよ！　笑

いじりざんまい10

N-ONE　いじり　も最後の大物？か。。N-One、後ろから見ると、ダイハツエッセみたいとは書いたが、さらに白色ボディだと、なんか営業車みたいなんだよね。（納期と）顔つきが嫌でプレミアムグレード選ばなかったけど、プレミアムだと、ルーフスポイラーもついてるので、それなりに見えるんだよね。ということで、そんなに目立つのは嫌だけど、うちも純正スポイラーを付けてみることに。でも「白」だと芸が無いので、ここは「黒」で引き締めることに。リアゲートの上部、スポイラー取り付けボルトの通るべき位置に、あらかじめマーキングのエンボスがあるのでそれを目途に穴あけ。念のため、マスキングテープで養生し、右は配線キャップがあるのでずらしておき、エンボスのセンターをマーキングす、細いドリルから順に穴を大きくしていく。新車にドリルで穴あけって、結構勇気がいるね。。。開けた穴にはもちろん厚めのタッチアップでさび止め。ドリル屑もさびの原因になるので、変なところに落ちないよう、落ちる位置でマスキングテープで拾い上げられるようにしておくと良い。純正スポイラーは、ドルと固定のほか左右２箇所の特殊クリップで固定するようになっているようだけど、角形の穴をいっぱい開ける？気力もないので、通常の後付スポイラーの固定法と同じく、３Ｍの強力自動車用屋外向け両面テープを重ね合わせて貼り付けで済ます。まあ、あんまり変わり映えしないような気もするが、、、自己満足だから。。わかる人がわかれば、と。⇒

ぎんでねぶそく！

レジェンド！　キタァ～！！しかし、ウィンドファクターっていう今大会からの調整項目がなければ、「金」だったような。2回の飛距離では、勝ってたしなぁ。。まあ、選手全員に公平な「はず」のAdjustmentだから、文句はいえん。本人は1回目のテレマークの差だといってるし。。「金」目指して頑張るらしいから、４年後、８年後でも！！いけるぜ！------------------スポニチ------------------------------------------４１歳・葛西が銀！７度目五輪で初の個人メダル獲得　ソチ五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒル（ＨＳ１４０メートル、Ｋ点１２５メートル）決勝が１５日（日本時間１６日未明）に行われ、葛西紀明（４１＝土屋ホーム）が１３９メートル、１３３・５メートルの合計２７７・４点で銀メダルに輝いた。葛西は７大会連続の五輪出場で、個人種目では初めてのメダル獲得。９４年リレハンメル大会団体の銀と合わせて２個目のメダルを手にした。　日本ジャンプ陣のメダルは、団体で金メダルに輝き、個人でもラージヒルで船木和喜が優勝した９８年長野大会以来４大会ぶり。また、葛西の４１歳でのメダル獲得は冬季五輪の日本選手最年長となった。　優勝は２７８・７点のカミル・ストッホ（ポーランド）で、ノーマルヒルとの２冠を達成。３位はペテル・プレヴツ（スロベニア）だった。　葛西は１本目で、ストッホと並ぶ最長不倒の１３９メートルの大ジャンプを披露。トップのストッホと２・８点差の１４０・６点で２位の好位置につけた。２本目も完ぺきなジャンプで１３３・５メートルの１３６・８点をマークした。　伊東大貴（２８＝雪印メグミルク）が計２５２・５点で９位、日本勢最年少の清水礼留飛（２０＝雪印メグミルク）が計２５２・２点で１０位、竹内択（２６＝北野建設）が計２４９・３点で１３位だった。