土曜日はお休みだけど開いている病院の日。歩いて10分くらいの距離なのでチンタラ歩いて行きました。
1か月分しか処方してくれない薬を買うことができる処方箋というペーパーをもらうために。ただ、今回はその中でも2~3か月に一度行うことになっている採血もあるので少しだけモチベーションが上がります。
たとえ、検査結果が1か月後であっても、どれだけきちんと体調管理をすることができたというのが数値化されますからね。いわゆる通信簿みたいなものですから、「ちゃんと行こう」といった気持ちにさせてくれます。
特に頑張っているわけでもないのですが、今のところ、きちんと出来ていますからね。このままこういった生活を続けていればどんな感じになってくれるのかといったことも気にもなりますし。
なにせ、大人になってからまともに生きてきたことなどこれっぽっちもないし。ふぅぅ~~~・・・・・もう少し、早くに気づいたらなと思いつつ、まともに生きてこなかったからこそ、気づかせてくれたのかなと。お約束の良い方に拡大解釈ということで・・・・・
それで、この日もいつものように血圧を計ったり、聴診器で体内の音を聴いてもらったりしたのですが、先生の口から「特に悪いと思われる音はしてきませんよ。」といった最近では聴き馴染みとなったお墨付きをもらったのですが、次の瞬間「・・・・・低いな」といった一言がボソッと聞こえてきました。
そして、「う~~~ん・・・・・血圧が低いな・・・・・。」と聞き馴染みの無い言葉というか、お医者さんからこんなことを言われたのは初めて。
今までは、最高血圧と最低血圧の数値だけ見せると大人の身長と体重だと言われてもおかしくない数値でしたからね。もう少しで治療のために服毒じゃなくて服薬するところまでいっていました。
それなのに、いきなりこんなことを言いだすなんて・・・・・んんん?いや!そうじゃない!言われたのは初めてではない!2回目だ!そうそう!今でもはっきり覚えています。
今年の1月に救急で入院した時に身体中に管とかなにやら装着されていてボロボロだったのですが、脳だけはしっかりと働いていたのか、私に関わる人が何を会話しているのか分かるのですよね。その時に「血圧が低い。それしかないの?」と言っていました。それ時以来。間違いなく2度目です。
ある意味、そういう状態と同じような状態になっているのだろうか?高いといったご指摘を受けた時の数値を2で割ると今の数値になるのですよね。ちょうど半分か・・・・・次のテーマはこれになるのだろうか?
というか、次から次へと・・・・・少しくらい悪ければ誤魔化し誤魔化しということもあるのでしょうが、結構な感じでメリハリがあるから面倒くさい。まあ、なるようにしかならないので、兎にも角にも今できる真面目な生活を送ることとします。話はそれからだっちゅうの。
さてと、明日からバリバリ働く?バリバリと働くことが出来るよう努力する?んんん~~~~~・・・・・バリバリと働くことを念頭に置いて取り組むよう努める・・・・・なんか、最後のやつはやる気があるようで無いな・・・・・まあいいです。とにかく明日から頑張れるよう今日は準備の日として動きます。まだまだ万全ではありませんが、なんとか頑張ります。
それでは、皆様。今日は日曜日です。
皆様方にとって素敵な一日になりますように!!!(^O^)/