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カテゴリ:3匹のわんこ
晴れ曇りかと思っていたけど1日なんとかもった。 息子達の同級生の多くはセンター試験を受けたんだろう~ 雪など降らなくて良かった 今まで頑張ってきた成果を存分に発揮して頑張って
我が家のルパンとアンヌは子供の時に耳を切った。
こんなに立派になった。
風通しが良くなって耳の中のジクジクもなくなって私は喜んでいる。 キリッとした顔も好きだ。 最近はシッポも切っていないシュナウザーを見かけたことがある。 どっちだってそれぞれが可愛がられて暮らしていれば問題ないよね。 散歩の時に初めて話をした方が、 「前にシェルティーを飼っていました。13年生きました。とても賢い子でした。 私がもう年だから飼えないんですよ~最期まで飼ってやれなかったら可哀相だから。」 この人は本当に犬が大好きなんだと思った。一緒に楽しく暮らしてきた人の言葉だと思った。 新しい家族として迎える時にはいろんなことを考えて決めなきゃいけない。 その子がこれから大体どれくらい生きるのか、10年後・15年後、自分が幾つになってるか。 こんなことを考えている人、どれくらい居るんだろう。 最初にクラリスを迎えた時、私だってこんな大そうなことを考えていたわけではない。 クラリスのことがだんだん可愛くなって、いろんなことを考えるようになった。 私も成長しているんだ。この子達を通して・・。 初めて家族として迎えることを決めた人が一人でも多く良い飼い主に成長してくれることを願う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.17 21:35:24
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