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硝子の鳥 (ガラスノトリ) 新堂 冬樹【著】 角川書店
価格: ¥1,785 (税込) 公安女刑事・梓が 主役かと思ったら、一番のどんでん返しは、 むしろ始終、さえない づるくたちまわり、さらに、ぶざまな役回りの新宿署 の組織犯罪対策課の刑事・佐久間が、最後では、主役のように振る回るのは、 以前に読んだ、禿鷹シリーズ 逢坂 剛 のパターンを踏むのだろうか できれば、公安女刑事・梓の次の任務 そして、恋愛 そんなストーリーの続 きを 待つのは、わたしだけではないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.06 23:41:51
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