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『獣眼』(じゅうがん)大沢在昌 を たち読み終えた。
む~ ほかの人に勧めるかというと、本当に む~ としか言えないが、 まあこんなものもあっていいかなという感じ。大沢在昌 という作家は、今までは、結構発想が豊かで、寒心する所があったのだが、 読み手である、私の衰えや、好みの変化もあるが、途中まで読んで、その先が読めなかった。なぜなのだろうか。 どのへんで、止まってしまったかというと、ロシア人のダンサーや、黒人の、門番などが登場して、最初の危険に出会う。場面より、少しだけ 先にいったところだが、ネタバレを、恐れずに言えば、長い長い説明の部分ころからだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.18 02:45:06
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