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カテゴリ:けん玉活動報告編
3.様々な技の披露
基本技の指導終了後、M石八段大師匠・達人S六段さん・ウッディー参段さん・私(ルパン)の4名にて、来てくれた親子連れの皆さんに様々な技の披露をさせて頂きました(^^) ウッディー参段さんは「級位の技」を、私(ルパン)は「段位の技」を中心に披露させて頂きました。そして達人S六段さんはけん玉の大会にて登場してくる「ライジング飛行機」や「掛け軸返しとめけん」等の級位や段位には登場しない相当に難易度の高い技を披露されました。M石八段大師匠は「忍者:猿飛佐助のコウモリ変身の術」等の、級位や段位には登場しないオリジナリティーたっぷりの魅力ある技の数々を披露されました(^^)全ての技を通じて、けん玉の面白さや魅力が多くの方々に伝えられたのではないかと感じました(^^) 4.けん玉ボーリングゲームの実施 最後に、M石八段大師匠が司会・進行役の下、けん玉ボーリングゲームが開催されました(^^) このけん玉ボーリングゲームは、普段の私の活動報告で記載させて頂いておりますものとは異なった内容となっております。 写真のように、玉が赤色のけん玉を10個用意し、ボーリングのピンの代わりとして少し距離をおいた所からけん玉の玉の穴を小指に浅く挿した状態から転がすという、まさにボーリングをけん玉そのものに置き換えた内容となっております。「一人2投球で何本のけん玉が倒せるか(^^)」という内容にて進められました。「小指に浅く挿した状態から投球する」という部分が難しく、またそれが面白味となっているように感じました。写真にはあまり子どもが多く写っておりませんが、実際は沢山の子ども達が並んで面白そうに挑戦しておりました(^^) 以上の内容でした(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月08日 19時57分09秒
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