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キャリアコンサルタントひろくん

キャリアコンサルタントひろくん

2021.02.04
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カテゴリ:受診に関して
1.医学・心理学的に適切な心理療法を受ける。
2.症状や個性に合わせたソーシャルスキルトレーニングを実施する。
3.適切な投薬を行う。

これらによって、​
​効果が上がる可能性は十分にある​と思います。また効果の範囲も、完治又は直ったに等しい状態にまでなることもあります。

ただし注意点として、専門家と称する人たちのスキル・能力は本当に

​​​​​幅が広くてピンキリです。

適切な方法はいくつかありますが
​​​​

スキル・能力を持っている(人柄も良い)人間に紹介してもらう。(できる確率は低いが一番確実)

初回面接(インテーク面接)に同行者を伴い、複数人で医師のスキルチェックを行う。

初回面接を2~3か所にて同時期に行い、診断の適切さをチェックしながら、相性などが最良だと思える医師に絞り込む(セカンドオピニヨン)

通院等する予定先(例:医院)のグーグルレビューを「全て」見る。特に悪いほうは全部見ておく。その上で1回通院し、事前情報との整合性によって医師のスキルチェックを行う。(レビュー数が少ないと実効性が薄い)

タブー視されるたぐいの話(それを改善していけるよう私も微力を尽くします)なので、患者を食い物にしたり、倫理性に欠けたり、総合的に怠惰な専門家も多くいますので、参考にしてもらえると幸いです。

​​​​​​​​​





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Last updated  2021.02.04 02:33:52
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