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テーマ:スター・ウォーズ(40)
カテゴリ:映画(外国語)
すごい迫力だったとか、すごいCGだとか、
そう言う話は語り尽くされているだろうからなしにして、 【スターウォーズ】を I からずっと見てきた者にとっては 感無量なエピソードになったんじゃないか、と私は思っている。 少なくとも、私は泣きました。 アナキンのパドメを思うあまりの取り返しの付かない過ち。 消えていく希望。師弟の決別。 スターウォーズ三部作(EP4・5・6)を見ただけでは、ただの悪の象徴にしか見えない ダースベイダー誕生までの、このあまりに悲惨なエピソードは、 語らなくてはならない物だ、と充分に納得の行くエピソード三部作だったと思う。 スターウォーズ自体を一度も見た事がないと言う方は、 まず、スターウォーズ(EP4・5・6)を見て、そして、エピソードI・IIを見てから 見に行く事をお薦めします。(長~いけど^^;) そうしなければ、このストーリーは何の感動もない、ただの超大作SFにしか 見えないと思うんだよね。 そして、ついでに。。。 ここまでやっちゃったんだから、ぜひ昔のスターウォーズ(EP4・5・6)もキャスト替えて リメイクしましょう、ルーカスさん。。。 と思うのは私だけでしょうか? ハンソロは若いハリソン・フォードのままで勿論OKなんですけどね。。。 ルークとレイアはぜひぜひ別キャストで見たい物です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 追記 夜、今度はテレビで6をやっていましたね(◎-◎) 昔の完結と今の完結を一日に味わえて、すごく幸せ 何だかスターウォーズづくしの一日となりました(^.^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月14日 02時10分52秒
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