物事を継続するのが苦手な私にしてはこのブログ、よく続いていますね。
NHKの木曜時代劇、原作の面白いものはやはりドラマにしても面白い。木曜ドラマがきっかけになって原作を読んだのも結構あります。また藤沢周平のものがみたいです。
今日も裏庭の木の周りを5、6羽のスズメ達がぴょんぴょんとあっちこっちを跳ねていてウチの臆病な猫ちゃんが滅多にない真剣な顔つきでそれを見て尻尾を太くして変な声で唸っています。サッシ戸がなければ今にも飛びかからんばかりです。
いつも感心するのですが、記事のタイトルを決める人たちというのは真のプロフェショナルだと思いますし、尊敬してしまいます。
堅苦しいジャンルなどを無視したネタ紹介のブログです。できるだけ毎日か書けるように努力しますがたまたま長くお休みになったりしたらごめんなさいです。
一般的な場合と同様に、看護スタッフが別な勤務先にエントリーしたときも、採用・不採用の鍵を握るのが就職面接です。
面接担当者に嫌われると、看護職員を望む職場が多い現状でも選ばれない可能性があることを忘れてはいけません。
雇用契約の内容が他よりよければもちろんのこと志願者数も多く競争率があがりますので、気を抜かないで万全を期し面接試験に行くようにしてください。
TPOに配慮した品のある服を選んで、本番では明るくはっきり話すことが肝心です。
子育てを優先するために転職をする看護師も少なくないです。
特に看護師の場合、子どものことと仕事との両立が困難であるので、子どもを預けられる時間帯のみの勤務だったり、仕事をする日が多くない仕事だったりが選べると良いですね。
育児の間のみ看護師をお休みするという人もたくさんいますが、お金がないと子育てに困りますので、看護師の資格を無駄にしない転職先を見つけた方がいいでしょう。
ナースが仕事を変えるに当たって窓口としては、現代はパソコン、モバイル端末を用いるのがメジャーとされるようになってきています。
看護専門のオンライン求人サービス等を役立てるなら、無料ですし、空いた時間などにネットができればどこででも、タイムリーに就職情報を閲覧できます。
転職活動が実を結ぶようにするには、多くの情報を比較することがポイントになりますから、仕事を変えようと思ったら先延ばしにせずクリックしてみてください。
まあ何とか続けているこのブログ、更新は平均して2~3日ごとでしょうかね。
あしたは久しぶりにゆっくりできそうです。読みかけの本でも読もうかな。