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改善する事で業務量が減り、楽になるはず!
改善をする間もなく、新たな取り組みが増えていく。 経験とスピードが無いと自分が置いていかれた感が積もり、閉塞感や孤独感に災なまれる。 これを打破、打開するにはどうしたら良いか考える事が私の仕事でありミッションである。 では、どうしたら・・。 今までのやり方では、きっと駄目なのである。 早く言えば、業務と責任と報酬を軽くした大手術(オペ)が必要。そうなると、当社の理念に従属出来ない人もでるかも。携帯の文字数は限界らしい・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
>改善する事で業務量が減り、楽になるはず!
仕事の質とは「効率」だと思います。 効率とは優先順位を正しく設定することと簡略にすることから始まるのだと思います。 >経験とスピード 経験とはある意味、データのような物。 データ自体はそれだけではなんの効力も生産性もない物です。仮説や推論をよりリアルな答(結果)として導くための資料にしか過ぎません。 我々に必要なのはデータではなく(もちろんデータも重要ですが(^^;)「イメージ」です。 バックミラーに映る景色はデータで、我々には今走ってる道の先、カーブの先にある景色の方が重要なのだと思います。 >業務と責任と報酬 仕事と作業の違いをちゃんと伝えられればこの問題は解決するでしょう(^^ (2006年08月05日 01時53分47秒)
サムライさんは私の知り合い??
身近にいたらコワーー。 まあ、いいやっ!論じる人は嫌いではないので・・。 創造的で生産的な仕事するのが仕事であれば、作業はその逆と捉える事ができる。 仕事は社員の役割であれば、作業は誰の役割? (2006年08月06日 11時46分36秒)
>仕事は社員の役割であれば、作業は誰の役割?
この時点で間違ってますよ(^^; 社員であろうがアルバイトであろうが「作業」ではなく「仕事」をさせなくてはいけないのです。 作業と仕事ではやってることの中身は同じです。 しかし、やってる側の捉え方が違います。 ちょっとだけヒントを(笑) 作業は目的が不明確、仕事は明確。 作業は利益に貢献しない、仕事は貢献する。 作業は結果を求められない、仕事は求められる。 … とまぁまだまだ色々ありますが、一言で言えば作業は評価されませんが仕事は評価されます。 また機会があればお話しましょう(^^) ここっていろんな方が見に来るんですかねぇ? (2006年08月06日 23時16分45秒)
組織内では作業レベルの業務が非常に多く、以前の会社ではMH(マンアワー)でのシフト管理なども徹底して行っていました。
仕事の洗い出しをしてみると、社員が実施していることは誰でる事が多く、結局アルバイトさんにお願いしていく割合が非常に多くなったものです。 結局アルバイトさんが実践している事が多く、僕らは管理下にアルバイトさんを置くというポジションになった。しかし、作業もしっかり評価していた! そして社員比率が下がり、結果として利益増となった。 んんん何を言いたいんだ・・。要するに戦略を立てられる人以外は、社員でなくても良いのかも知れない。 明日5時おきだから寝よう! (2006年08月07日 00時38分27秒)
組織内では作業レベルの業務が非常に多く、以前の会社ではMH(マンアワー)でのシフト管理なども徹底して行っていました。
仕事の洗い出しをしてみると、社員が実施していることは誰でる事が多く、結局アルバイトさんにお願いしていく割合が非常に多くなったものです。 結局アルバイトさんが実践している事が多く、僕らは管理下にアルバイトさんを置くというポジションになった。しかし、作業もしっかり評価していた! そして社員比率が下がり、結果として利益増となった。 んんん何を言いたいんだ・・。要するに戦略を立てられる人以外は、社員でなくても良いのかも知れない。 明日5時おきだから寝よう! (2006年08月07日 00時38分34秒) |
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