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カテゴリ:夢
一連の出来事があって、WOW'Dブランドの一部崩壊が始まっていることは確かである。
※もう名前だしちゃえ・・。 しかしながら消費者が良い商品という認識を持って貰えるような活動をし続ける事で、 時間は掛かるが必ず復活できると私は信じている。 その為には、各々が置かれている立場を理解した行動をとる事が、非常に大切なのである。 トレーナーはプロとしての行動が必要だし、MGは運営のプロでないといけないのである。 またそれ以前に、事業部としての方向性を、更に明確にする事が大切であると感じている。 先日久しぶりに前職の代表にあった・・・。 残念ながら経営手法には少々問題があったが、業界に対する志は共感を持てる。 この業界を本気で変えようと思っていたからだ。 私も急激な事業拡大は考えていないが、引き継げるDNAを引き継ぎながら業界のあり方を変えたいと思っている。 だから、今の事業の理念・ミッション・行動指針はほぼ決まっている。 ただし、少し定義が違うけど。 定義の基本となる我が信条・・・。 我が信条 我々の第一責任は、我々が提供している全ての商品を利用してくれる、見学者や体験者や会員様、そして、まだフィットネスに参画していない全ての顧客に対するものであると確信している。 顧客1人1人のニーズに応えるにあたり、我々が行う全ての活動は質の高いものでないといけい。 価格と価値のバランスを考えた適正な価格を維持するため、品質を上げながら、無駄なコストをコントロールする努力をしないといけない。 顧客からのニーズに対して、迅速、且つ正確に応えなければいけない。 我々のお取引先には、適正な利益をあげる機会を提供しなければならない。 我々の第二の責任は全社員である。社員一人一人は個人として尊重され、その尊厳と価値が認められなければならない。 社員の提案、苦情が自由にできる環境でなければならない。 能力ある人々には、雇用、能力開発および昇進の機会が平等に与えられなければならない。 我々は有能な管理者を任命しなければならない。 そして、その行動は公正、かつ道義にかなったものではなければならない。 我々の第三の責任は、我々が生活し、働いている地域社会、 更には全世界の共同社会に対するものである。 我々は良き市民として、有益な社会事業および福祉に貢献し、適正な租税を負担しなければならない。 我々社会が発展、健康の増進、教育の改善に寄与する活動に参画しなければならない。 我々が使用する施設を常に良好な状態に保ち、環境と資源に勤めなければならない。 我々の第四の、そして最後の責任は、会社に対して、組織に対してである。 事業は健全な利益を生み出さなければならない。 我々は新しい考えを生み出さなければならない。 研究・開発は継続され、確信的な企画は開発され、失敗は償わなければならない。 新しい設備を購入し、新しい施設を整備し、新しい商品を市場に導入しなければならない。 逆風の時に備えて蓄積を行わなければならない。 これらの全ての原則が実行されてはじめて、組織として成立する事ができるものと確信する。 私は絶対に、負けない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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