指ひねりで手首の動きが良くなる
◎指ひねりのやり方ひねる指は、左右の手とも中指、薬指、小指の3本。「指ひねり」は、片手を握って作った指の筒の中に、もう一方の手の指を左右に回転させながらねじ込む様に入れていきます。ねじ込みながら、指先から指の付け根まで、少し強めの力加減でしっかりとひねります。1.親指とそれ以外の指とで筒を作るようにして片手を握り、その中に中指の先端を入れる。2.中指を、1.2とゆっくり数えながら左右へと回転させ、ねじ込む様にして徐々に入れていく。3.薬指、小指も同様にしてひねり、反対の手の中指、薬指、小指も同様にしてひねる。一日1セット以上を目安に行う。肩や首、手首、足首、股関節などが大きく回せるようになり,体が柔わらかくなります。ハナモモが開き始めました