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(1)ポルトガルです。
(2)入り江になった湾に円盤型巨大UFOが来ました。
(3)灯台を越えました。
(4)ゆっくりとUFOは移動して居ます。
(5)湾の人々はUFOに気付いて居ないのでしょう。
(6)鳥だけがUFOの後に舞い挙がりました。皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。
ポルトガルの港町に巨大UFOが通り過ぎただけの画像ですが、何か思わせ振りな動画で、さざ波の動きと静かな住宅を眺めていますとUFOも絵になるなと感じました。特別書くべき程のこともありませんが、住宅が日本の港町と違ってカラフルで配色もけばけばしく無く綺麗に観えます。そういう上品な街並みを真上から見下ろしているUFOからは家々の横風景が見えませんが、既に遠目から観て居たのでしょう。各家々のディテールは無人探査機で観られますから宇宙人の住む住宅とは違って地球の風景として眺めて居るのでしょう。
因みに、月面の宇宙人基地が在るとされるクレーター底や地下入り口を観て居ますと、内部は日本で言えば大都市の地下街の様なものかと推測してしまいます。若い頃は地下街へよく昼飯に行ったものですから地下生活も慣れればどうという事も無いと考えてしまいます。しかし、我々は飽くまでも地球の重力圏内で暮らして居ますから建物の構造もインテリアも宇宙人の生活様式とは全く違うのでしょう。エスキモー(イヌイット)の氷のブロックをドーム状に積み上げた住宅の様な形の月面の想像図が描かれているのが在ります。
実際は、スペースシャトルに積み込んだ仮設住宅の予備が無くなれば現地調達の砂利や石を利用して建物を造るしか方法が無いでしょうから、洞窟や地下空間が利用されるのは理にかなった方法です。上述のイヌイットのドーム状の住まいは想像図だけのことに成るのでしょう。しかし、生コンのプラントが出来上がれば石灰石からセメントが作れますし、水も化学反応や空調機からの排水を利用できますから鉄筋コンクリート造のビルも建設は可能になります。グーグルアースの月面のクレーター底に消し忘れの宇宙人基地のビルが見えます。
宇宙人は地球人よりも進歩した技術で、それらの材料を調達し建設したのでしょう。重労働はロボットにさせるでしょうし、重力が地球の60%という低さもあってスピードアップも可能でしょう。要は、太陽光の直射を避けられ、空気が漏れないシェルター状のものが出来れば良い訳です。勿論、プレートテクトニクスも地震もありませんから頑丈な耐震構造にしなければならないことも無いのです。ホームレスの様に乗り物やコンテナの中で寝起きする必要も無いのです。アダムスキーに依れば月面裏側には水も空気も在ったそうです。
ですから何も月面表側で済まねばならないことも無いのです。裏側の古代都市をリフォームして住んでも良い訳です。その方が夢があって良いでしょう。その昔、かぐや姫が住んで居た都かも知れないのです。NASAは何故か知りませんが月のことは隠し事ばかりで何を恐れて居るのでしょう。アポロ飛行士が見つけたと言う宇宙人基地の地下入り口を核攻撃して、月面直前で無力化させられたそうですから宇宙人を心底恐れたと言われています。核攻撃をしかけたのですから何らかの方法で報復があると思って居るのでしょう。力量が違い過ぎます。
しかし乍ら宇宙人は宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)の奉仕精神が基本ですから復讐はしない筈です。その代り毎日の様にアメリカにスカウトシップを偽装した様々な形で表れ、啓蒙運動をするのです。キリストを2,000年前に遣わした様に人々を啓蒙し宇宙の意識を広めるのです。因みにアダムスキーがモハーベ砂漠で出逢った金星人オーソンはキリストに入魂していたそうですからアダムスキーの話にはキリスト教の精神がよく現れます。何故、仏教では無いのかとボクなんか想ってしまいますが、たまたま相手がアメリカ人だったからです。
仮に、日本に現れていれば弘法大使に似た男性が、何処か所縁のある場所にスカウトシップで来ていたことでしょう。処が、日本は被爆国ですから加害者側のアメリカに降り立って教育を始めることに成ったのです。更には懲りもせず月面に核攻撃を仕掛けたのですから救いようの無い馬鹿と見做されている訳です。今回のコロナウイルス・パンデミックは米中戦争の第二段階なのでしょう。馬鹿中国の生物兵器(エイズ菌とコロナ菌の人工合成)をアメリカのスパイが中国人職員を脅して持ち出させ武漢に発症させたのが全世界に蔓延した説が有力です。
馬鹿アメリカはヒロシマ・ナガサキに核攻撃したのと同じ感覚で中国にコロナウイルスを蒔いてダメージを与えたのが自分にまで影響が出るとは思いもよらなかった様です。以前から武漢を監視していたロシアのプーチンはアメリカと同様に中国人入国禁止令を直ぐに発令しましたから岡目八目の利があり感染者が最小限に抑え込まれています。ドイツのメルケル首相は数物学者ですから極論に近い感染者数を打ち出し厳重な防疫体制を取って居ます。が、今やヨーロッパ全土が感染されてしまい大変で、イタリーが今回の入り口です。
それはイタリーが真っ先に一帯一路戦略に乗ったからで、中国人がわんさと住んでいるのです。中国人の三世や四世までがイタリー国籍を持つほど労働者として古くから入り込み、経済力の実情は中国人なのだそうです。能天気なイタリー人は中国に支配されている様なものです。そんなブランド品を有難く買う世界の女性はイタリーのブランド名に憧れているのですから呆れてしまいます。実情が知れ渡っては今後、イタリーのブランド品も売れ行きが怪しくなりそうです。最早、イタリーもギリシャ同様にデフォルト国家になりそうです。
今日のポルトガルの港町風景を観て中国との関連を考えますと、マカオを想い出します。21年前に香港と同時期に中国へ返還されましたが、返還前のマカオの夜をカジノで過ごし、リスボアホテルで熟睡した青年時代と中年時代が懐かしく想い出されます。中国は、アヘン戦争で領土を99年間割譲された屈辱から意趣返しをやっているかの様です。そういう意味では日本へも日清戦争や満州国のこともあって抗日・反日思想が在るのも歴史的事実です。が、時代は既に変わりました。今更意趣返しをした処で国益には成らないでしょう。
米中戦争が第三次世界大戦になったと観る向きも在りますが、昔の様なドンパチをやる戦争では無く生物兵器が登場する時代になってしまうと、ジワジワと迫るまさしく人類の危機ですから、それも姿を変えた究極兵器とも言えます。核兵器や生物兵器が平然と使われ出すと延々と人類が築き上げてきた文化や文明が脆くも瓦解してしまい我々は何の為に生きているのかと考え込んでしまいます。宇宙の意識とは逆の方向に向かっているのです。地球人の生活様式が徐々に変わって行くでしょう。2023年は地球の大きな転換期に成りそうです。(続く)
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最終更新日
2023/04/16 12:00:22 AM
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UFOと宇宙 やココ(愛猫)、エッセイなど書いています。
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