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2023/05/07
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(1)海岸沿いに花弁の様な円盤型UFOが居ます。

(2)沿岸部には道路が観えます。

(3)朝方に近い頃です。

(4)UFOは海岸沿いに手前に来ます。

(5)UFOは少し上昇して居ます。

(6)黒い蜘蛛の様に不気味な感じがします。

(7)少しズームです。赤い点灯が観えます。

(8)UFOは自転していて赤い点灯もグルグル回っています。

(9)赤い点灯はレーザー光線の様にも観えます。

​​​(10)さらにズームアップです。10個のチャンバーにも乗員が居るのでしょう。​​​​​​

皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

海岸線に花弁の様なUFOが居ます。黒い10枚の花弁が夫々外に向かっている姿はイルカに似て居ます。中央のチャンバーには指令室がある様です。可成り大きなスカウトシップです。海中の生き物でも探しているのでしょうか。スカウトシップが探索するのは主に鉱物資源が多く、海底の資源を探して居るのかも知れません。しかし、それにしては花弁の様な綺麗な柄ですから地球人に見せる為のものでも在るのでしょう。画面上部から日が射していますからアメリカ西海岸の様です。西海岸のカリフォルニアはパンデミック状態です。

が、ニューヨーク州がそれを越して感染者と死亡者がトップに成りました。中国は必死でパンデミックの鎮静化が進んでいる風な喧伝をして居ますが、二次、三次の感染者の発症情報が入って来ます。経済が停止すれば中国は全く国が成り立ちませんから数値を誤魔化して発表していると世界から観られています。人命よりも経済と信用回復の方が大事なのでしょう。13億人の人口の何割が感染者なのか分かりませんが、武漢の人口が1,100万人でしたからその10倍は国内に感染者がいると観る向きも在ります。つまり1億Ⅰ,000万人です。

アメリカの人口は約3億3,000万人で先日、死者がトップになったというのは中国を除いてと読み替えた方が正しい様です。アメリカの4倍以上の人口が居る中国はウイルス発生地ですから感染者や死者も4倍以上、若しくは8倍は居るのでは無いかとボクなんか観て居ます。恐ろしくなる数値です。13億人も国民が居ればその半分でも相当多数の人口です。中国政府は人口抑制策の一人っ子政策で失敗し、今や肝心の労働者が減って二進も三進も行かなくなっていると言われています。人口を強制的にコントロールする国は恐ろしい国です。

かつてのナチの様な秘密警察が国民を監視して居て、防犯カメラは勿論のこと監視カメラの無い交差点は無いと言った方が良いぐらいの街並みです。不安な気持ちで市民は街を歩くだろうと思って居ますと、案外国民は心配していない様です。当初から政府を信用しない国民性の国ですから意外と、抜け道を知って居るのでしょう。そういう国だけに割引いて見ないと真実を見失います。まさか習近平を未だ国賓で招待しようなぞとふざけた考えを持った日本政府では無いでしょうが、政府の中国派が暗躍していますから要注意です。

例えて言えば、失火で周辺の家々が焼けて死者が出て失火元が憮然として詫びの一言も言わないよりもタチが悪い例ですから評判が悪くなるのは当然です。アメリカを始めとする被害国の損害賠償訴訟が起きて居る様ですが、中国は逃げる訳にも行かないでしょう。武漢が生物兵器のウイルスを発症させた場所だけに、管理責任上の責任を問われます。仮に逃げ回るとすれば、是までの友好国はソッポを向くでしょうし、輸入関税を大幅に上げて対抗するでしょう。日本がどういう対応をするかで対中政策が国内で問題視される筈です。

未だパンデミックが沈静化していませんから、鎮静後の経済や社会情勢を語るには早すぎますし適切な判断が付き兼ねる状況だけに、こういう時に宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)で世の中を観ますと、先ず自分がパニックにハマらないことです。何故なら人の弱みに付け込む輩が出没するからです。うかうかとして居ると乗り遅れるという不安感が焦る気持ちにさせるのです。詐欺集団は時代と共に巧妙になって来て、スマフォがそれを助長させています。SNSや絵文字コードの読み取りなんかを信用しきっている人が多いからです。

ツィッターで言えば、あの中国でさえコロナウイルスの汚名を返上させようと使用禁止にしていたツイッターで世界に向けて責任逃れの内容を発信しまくって居ます。トランプ大統領の真似をしている訳です。嘘でも何でも良いから情報発信しておけば世界は信じるだろうという腹です。そういう姑息な手段でも使えると成れば何でも在りなのでしょう。更には、尖閣列島の領海侵入も相変わらず続けて居て既成事実の積み上げをしておけば何れは我が物に出来るであろうと言う腹です。そういう国ですから我々は中国を信用できないのです。

もう亡くなって10年に成るでしょうか、高校・大学が同じだった親友が中国専門家でJETROに居ました。最期は九州の大学教授になって居た頃でしたが、そんな彼でも中国の本質について本音を言うことがありました。それは悪口にも聞こえましたが平気で蔑視した物の言い様でしたから驚かされました。つまり、評論家的な立場で中国を語っていたのでしょうが、統計の公表データを挙げて話す割には心から信じて居る様子では在りませんでした。彼が香港駐在員の頃、遊びに行きましたが、その頃は未だGDP第3位の頃でした。

ですから未だ生きて居たなら今のパンデミックをどういう目で見ていただろうと考えてしまいます。彼はボクなんか比較に成らない中国通でしたから中国の裏の事情をよく知っていて、そんな情報を漏らして大丈夫かと危惧したものですが、私的な会話ですから安心して居たのでしょう。思い出すと、それが殆ど当たっていて今の中国情勢がよく分かるのです。ボクは周恩来は好きでしたが鄧小平の頃から中国に不信感を抱き始め、彼の話を懐疑的に聞いていましたが、今となっては成るほどそういう事だったのかと納得する次第なのです。
(続く)






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最終更新日  2023/05/07 12:00:21 AM
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