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2023/05/12
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​​​​​(1)蜘蛛と言いますか節足動物の様なUFOに鳥が近づきました。

​(2)鳥は慌てて離れて行きました。​

​(3)そこへ米軍のドローンが、やって来ました。​

​(4)またもや鳥が近づいて来ました。​

​(5)しかし、矢張り勝手が違う様で慌てて去ります。

​​​​​(6)ドローンにも鳥は驚いたのでしょう。

(7)ドローンは黙々と進みます。​

(8)ドローンの役割はUFOの手前までで、通り過ぎれば用済みです。

(9)ドローンが去って行きます。​
​​​

皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。​

 今日の形のUFOもよく現れるものです。スカウトシップでしょう。ドローンが現れました。ドローンが3m一寸の大きさですから倍の大きさのスカウトシップとしても7m位のUFOです。小さな方です。鳥が近づいては驚いて逃げ去ります。無音で飛ぶUFOでも、ドローンはエンジン音が少しは立てて居るでしょうから鳥は反応するのです。UFOの方が動物っぽく見えるのでしょう。こういうドローンで中東辺りではタリバンの隠れ家をアメリカはミサイルで攻撃するのですから見えない敵に監視されている気持ちは嫌なものでしょう。

 臆病者の武器と揶揄されてもアメリカはカエルの面に小便のようなもので平気です。恥も糞も無いのです。命令する上官や政治家は対岸の火事を観て居る様な気分なのでしょう。自分は安全な場所に居るのですからモニター画面で観て居たとしても臨場感も無く、勿論、罪悪感も湧かないのでしょう。人間もそうなれば生きて居る意味がありません。権力と金の亡者に成り下がった連中には家族が居ないのでしょうか。外見では幸せそうな家族を装っていても家族が真の親の姿を観たとすれば家族は崩壊するでしょう。人殺しが親の商売なのですから。

 それでも、そういう家庭で育った子供は輪を掛けて親よりも悪に成るかも知れません。常識が世間一般と違って居ますから概して政治家の子弟はグレるのが相場です。運よく真っ当に育ったとしても他人はそういう風には観ないでしょう。商売柄、笑みを浮かべて付き合っていても裏では舌を出して軽蔑しているのが見える様です。苦言を呈する人は、本当は心配して言ってくれているのです。お上手ばかり言う連中は何がしかの利があるのでそういう顔をしているのです。要するに利用されて居るのです。それが分からない子弟は矢張りズレているのです。

 政治家は人の裏を観るのが仕事の様なものですから少々のことでは人を信用しません。エレベーターに乗って居る時に言った言葉は、フロアに着けば既に言うことが変わっているのが常です。秘書は、先生の気持が分かっていますから割り引いて聞いています。忖度と猜疑心の織り交ざった雰囲気の中で頭をフル回転させねば自分が生き残れないのですから人間性が歪んでも当たり前でしょう。気の毒ですが、自分で選んで成った仕事ですから割り切って居るでしょう。先生の身代わりで檻の向こうに入るのも覚悟している筈です。総ては金で解決です。

 今回のコロナウイルス・パンデミックは米中共に。そういう連中が右往左往している筈です。数万人死のうが、数百万人感染者が出ようが、自分さえ生き残れば儲けものと割り切らないと生きて行けないのでしょう。習近平やトランプは十回程度は死んだり生き返ったりの繰り返しで今日の地位を必死で守って居るのでしょうが、何故そんなに執着するのか凡人のボクなんかには理解出来ません。一言で言えば、馬鹿です。家族もバラバラで、何が楽しみで生きているのでしょう。馬鹿な国民を振り回すことだけが生き甲斐なら憐れ過ぎます。

 アメリカのマスコミもようやく彼の無能ブリが分かって来て、記者会見では返事に窮する様な質問をしています。言う事がコロコロ変わるのは筋が通っていないのと頭が悪いので自分の言ったことを覚えていないのです。指摘されればやっと思い出し、答に成らないジョーク風に返していますが、記者の方も呆れて反論もしません。「そういう質問をする貴方に皮肉で言っただけのことさ」と、さも自分は間違っていない風な態度ですが内心はビクビクし、会見も予定時間よりも速く終えて居ます。馬鹿に国を任せると飛んでも無いことになる見本です。

 さて、蜘蛛のお化けの様なUFOは何回見てもスマートでは在りません。円盤型UFOのスマートさからは縁遠いデザインですが、相手を威嚇したり気分を悪くさせるには打ってつけの意匠なのでしょう。これでどういう啓蒙を意図しているのか測り知れません。が、何らかの効果があるので何回も現れるのでしょう。つまり地球は今、混乱状態で宇宙人もヘイトな気分なのでしょう。幾ら宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)で地球人を相手に奉仕していても反応が悪いので、こういう風な偽装で啓蒙用UFOを飛ばして居るのでしょう。

 コズミックコンシャスネスは何の見返りも期待しない奉仕が基本という意味なのに、ヘイトな気分に成ったとすればニコリと笑って欲しいという見返りでも期待したのでしょうか。多分それは無いと思いますが、ヘイトな気分になったとしても宇宙人は顔には出さず淡々と奉仕を続けるでしょう。直ぐに態度に表すのは大陸民族に多い様です。そう、アメリカ人や隣国の半島人です。彼等には冷静さとか平常心は無いのでしょうか。直情型人間というのは困ったもので、パニックに成れば暴動が起きるのも彼等特有の現象です。

 日本民族は阪神大震災や福島の大津波でもパニックは起こしませんでした。欧米人が不思議がったのも未だ真新しいニュースです。つまり日本人は礼節というものを常に意識して生きて居るのです。他人に迷惑は掛けたくないとか助け合うという奉仕精神が日頃から備わって居るのです。それこそ宇宙の意識を地で言っている民族なのでしょう。日本神道と仏教が融合して出来上がった日本民族のバックボーンんは、宇宙の意識が最初から備わっているのでは無いかとボクは思ったりします。最初というのは日本列島に日本人が棲み始めた頃からです。

 つまり、宇宙人が他の宇宙からUFO母船で開拓者たちを乗せてやって来て着いた島が美しい日本だったのでしょう。勿論、日本という名前なぞ無かった時代です。砂漠のエジプトもインダス川付近も未だ人間が居なかった頃です。生物は居たでしょう。恐竜が居たり鯨が泳いで居たリ怪鳥が居たでしょうが、人類は日本が始まりだったのです。アフリカ人も未だ居なかったでしょう。帆船で新大陸に運んだり売り飛ばす様な野蛮な人間は大陸へ渡った出来損ないの人間が行った愚行としか理解出来ません。日本人民族は宇宙人の末裔と言う誇りを持っていたのです。(続く)






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最終更新日  2023/05/12 12:00:21 AM
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