仮面UFO
(1)円盤型UFOです。(2)スピードアップで進んで居ます。(3)右向こうに母船が待って居ます。(4)円盤型UFOは母船に向かっています。(5)変わった形の母船です。(6)仮面の様な母船です。(7)円盤型UFOは仮面型母船の口に居ます。(8)口の位置で円盤型UFOは止まっています。(9)円盤型UFOは母船に格納された様です。このあと母船は消えます。皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。円盤型UFOが母船に格納されるまでの画像です。母船の形が変わっていて人の顔の仮面に似て居ます。その口の中に円盤型UFOが入って行きました。劇画の世界のフィクションがそのままUFOで現れる時代です。元々宇宙人の世界に存在していたモノか、地球人が想像したモノを宇宙人が真似たのか分かりませんが、同じ人間ですから考え方が似て居て不思議ではないのかも知れません。そういう意味では地球人は遥か太古の時代の記憶が蘇って来てデザインしているものと錯覚しているのかも知れません。無から有は生じ無いのです。宇宙はビッグバンで出来、60億年経ち、太陽系宇宙が出来て46億年経ちます。人類の起源は未だ科学的には分かって居ません。因みに猿から分岐したヒト種が生まれたと言うのはダーウインの進化論から生まれた俗説です。キリスト教では神が泥から造ったアダムが最初の人間であるとされていますが、宗教は別にして神の存在が科学では証明できない以上、人の起源も科学的な説明が為されない内は断言できません。しかし乍ら月面裏のIszakクレーター横でアポロ飛行士に依って発見された巨大宇宙船の中から人間が見つかって居ます。その宇宙船は1,500万年前のものであると放射性炭素年代測定で判明していますので地球人よりも古くから人類が存在していたことが証明された訳です。簡単に言いますと地球人は猿から進化したのでは無く、宇宙人が同胞を地球に入植させた結果、地球に住み付いて増えて行った人間種(ヒト)ですから他の動物とは全く違うのです。動物によっては知能の高いモノがありますが、人間の様な高度な知能は持ち合わせません。人間は生まれ出て3秒内に以前の宿主から出た魂が転移し人格を得るとアダムスキーは宇宙人から教わりました。人間の訓練で賢くなる動物が居ますが人間と明らかにレベルが違うのは、地球人は元々宇宙人なのですから違って当然で、ダーウインの進化論の決定的な間違いは人間と猿との混血種が居ないということで証明されます。古代生物は骨の年代測定をすることで起源を調べることが出来ますが、それによっても人間と猿では全く違い、進化論からすればその類属種や混血種が存在しても良い筈なのに全く化石にも現れないのは元々無いからです。つまり人間は元から人間であった訳ですから進化の度合いを調べ尽くしても無駄なのです。月面裏の宇宙船は以前に画像をアップしたことがあります。実に巨大なもので、合成写真でニューヨークのマンハッタン島のビル街に巨大UFOを並べた画像で説明しました。高さが東京タワーほどあり全長がその5倍はありました。その中にアポロ飛行士が探査に入り、ミイラ化した女性パイロット(アジア系)を発見しNASAに持ち帰ったのです。モナリザと呼ばれましたが日本名のかぐや姫の方が見掛けからもしっくりします。メダルのネックレスも見つかりヨーロッパで展示会が開かれました。メダルの図柄は天使でした。矢張り地球人と同じ様な発想のデザインでしたから同じ人間であったことが分かります。地球の人間の歴史はエジプトが古い方ですが、それでも5千年程度ですから1,500万年前の宇宙人とは桁違いです。処が、日本の縄文人の歴史は1万2千年以上も昔ですから日本が一番古いのかも知れません。あながち、かぐや姫と言った方がしっくりすると言った月面裏のUFOパイロットは日本人と同族であったのかも知れません。平安時代に月から迎えに来た乗り物はUFOであったのでしょう。日本は地球の人類の原点なのかも知れません。今日の劇画の様なUFO母船を観て思うのは、宇宙人も様々な種類が居るのだなということです。円盤型UFOはスカウトシップですから地球で言えばモーターボートの様なモノで、単に探査の為の船です。偽装してアメリカ人を啓蒙しているのも在りますが、宇宙人の種類が違えばアメリカであろうがヨーロッパであろうが単なる地球の一エリアに過ぎません。今回のUFO母船は米ソと契約した宇宙人とは別なのでしょう。ですからデザインも変わっていて当然で、それでも地球の人間臭いデザインです。つまり宇宙人の中の一種類なのでしょう。そういう見方をすれば様々な宇宙人が地球人の人種の様に存在するということです。アポロ宇宙船が月面裏で発見した巨大UFOには男性のパイロットも見つかっていましたが損傷が激しく頭部だけを持ち帰ったそうです。肌の色は青色だったそうです。日本にも青鬼が伝説で出て来ますが古代にはそういう人種も居たのでしょう。アフリカ大陸にはそういうのに似た黒人種も居ます。今年の東京オリンピックが来年に延期になりましたが人種の展覧会の様に多くの人種が居ます。彼等とて流石にウイルスには弱いのです。医学的に未発達なせいで訳の分からないウイルスで人類は危機を迎えています。今回のパンデミックで医者に成りたい人が圧倒的に増えたことでしょう。医師だけでなく薬科系の研究者も増えるでしょう。多くの政治家や学者や役人や事務系、亦は技術系サラリーマンとか商売人だけの世界を観て来た人々も、今回のウイルスで人間の置かれた状況を改めて認識したことでしょう。病気に掛かって死んでしまっては人間の尊厳なぞ吹き飛んでしまいます。命あっての物種と言いますが、先ず生き延びなくてはなりません。ウイルスの感染を止めるたけの話なのに自分には症状が出て居ないから大丈夫と勝手に思い込んだ人々が伝染中の場所から持ち帰ったウイルスで新たに伝染させているのですから防御の甘い検疫官を責める前に、自主的な防御法を取れない無知な人々の自己対策認識が甘いのが原因です。日本国内に広がった元は先ず中国旅行者で、その次は二次感染した人々が日本観光に来たり、海外へ留学、旅行、商用で出かけたりした人々が帰国し陰性と判断された人も保菌者であった訳です。つまり外から入って来た人が持ち込んだウイルスです。 簡単に言ってしまえば保菌者である可能性のある人を強制的に隔離するか入国を禁止するしか喰い止める方法はありません。密入国以外は税関を経由するのですから其処が関所に成るのです。「出女、入り鉄砲」と言われた関所通過原則の時代でも基本は守られた訳です。発熱が無い(37度4分以下)とか自覚症状が無いという自己申告で関所を通す規則が甘いことが二週間目に発症し感染者が倍加した原因だと分かっていますから、保菌者の経由付近で菌に無意識で触れた人々は感染したのです。三次対策のレベルアップが必要になっています。(続く)