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カテゴリ:子育て
![]() 試験日は2008年3月16日(日)。 ラジオで紹介をしていたのをたまたま聞いたのだが、 その中で練習問題をやっていたが結構面白そう。 例えば、 設問1,一歳未満児の離乳食に不適切とされている食材と、 それに含まれる可能性のある菌の組合せは次のうちどれでしょう? 1,(食材)ハチミツ・(菌)ボツリヌス菌 2,(食材)チーズ・(菌)サルモネラ菌 3,(食材)ヨーグルト・(菌)ビフィズス菌 4,(食材)プルーン・(菌)黄色ぶどう球菌 設問3,平成16年度に配偶者が出産した男性のうち、 平成17年の10月1日までに育児休業を取得した人の割合は、 何%でしょうか? 1,0.50% 2,2.50% 3,5.00% 4,7.50% 設問6,日本の代表的な昔話に「ももたろう」があります。 さて、ももたろうは、桃から生まれたから桃太郎と名づけられたという 始まりが今は主流ですが、それとは別のお話も伝わっています。 それは次のうち、どれでしょう? 1,桃の葉にくるまれて捨てられていたから 2,流れてきた桃を食べた晩に作った子どもだから 3,桃の木の股から生まれたから 4,桃をたくさん食べる子だったから などなど。 また、オフィシャルサイトでは以下のように紹介されていた。 パパ検 http://www.kentei-uketsuke.com/papaken_info.html 子育ては義務である以前に「楽しみ」でありたい。 父親であることを楽しもう 社会が大きく変化し、これまでの育児や父親のあり方が大きく問い直される時期にきました。 父親自身も自らの生き方を、企業や社会にゆだねるのではなく、自らが主体的に選択し作り上げたいという思いを持つようになりつつあります。その最も基本的な欲求が子育てであり、意味のある父親になることであると思っています。 しかし残念ながら長きに渡り、育児の場から遠ざけられてきた男性がいきなり育児ができるわけがありません。 男性が自発的に、愉快に、育児や家族と関わるためには、強い決心と人生のギアチェンジが必要です。父親が自ら主体的に育児に関わりたいという思いを形にし、そのキッカケになるのがこの「パパ検」なのです。 パパ検で、子育てをもっと楽しもう このごろは、密室になりがちな子育てで、笑いが少ないように思う。 肩の力を抜いてかる~く話題づくりとしてチャレンジしてみてはいかが。 ちなみにママも受験できるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.08 23:16:06
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