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テーマ:仮面ライダーキバ(448)
カテゴリ:仮面ライダーキバ
みなさん♪おはようございます。
今朝は、廃品回収のモノを出して、スーパーヒーロータイムをゆっくり観たあたっくです。 今日のゴーオンジャーは、先週からの続きで、烈鷹そっくりの青年(健人)が登場。 正義感たっぷりで現れるのかと思いきや、かなりのやさぐれ状態。 それもやさぐれの原因は、この不景気に働く職場がないとか、 自分を必要とされてないっていうのが理由……。 烈鷹そっくりのわりには、やさぐれてヒューマンワールドがなくなってしまえばいい! と思う理由には正直微妙……。 まぁ、晴之介にサムライワールドもヒューマンワールドも人が居て、 生きているって言うことにわかりはないって言われ、 どの世界に行っても自分自身が変わらなきゃ意味が無いことに気づいて、 まともな彼に戻るんだけど、ちょっと笑っちゃったな~^^ 相変わらず、健人はカッコいいッスな~~~♪ ファイズをやってた頃のもう少しふっくらしてる頃のほうがスキだけどさ。 烈鷹は、今回限りなのかな~?! 今後も出てくれたら嬉しいけど、残念っ 映画が終わって3ヶ月ほど。 クリスマス前に将軍をもう少し販売したいバンダイさんのための回のような気も…^^; えっと、キバは、健吾の言葉によって少し心を開く渡。 もし自分が暴走したら、名護に止めて欲しいと告げる。 そして、“ファンガイアも人間も関係ない…”という真夜の言葉に 自分は自分らしくあり続け、戦おうと決心する渡。 それは、太牙との決別でもあり、太牙は本気で渡に攻撃をしてくる……。 とうとう兄弟対決に突入。 で、過去では次狼たち3人トリオは、キングに音也を倒せ!と言われたものの、 どうしても音也を手にかけることができず、諦め、 ひたすらキングから逃げる方法を選ぶ。 が、すぐに見つかり、フランケンも半魚の彼もキングの手に落ちる……。 キングは、“嫉妬などありえない!”と言っていたのにもかかわらず、 真夜と音也のふたりを前にして、 挙句音也から出た“俺は真夜に惚れている…”という言葉に平静でいられなくなる…。 そして、この言葉をゆりも木のかげで聞いてしまう……。 音也はキングに攻撃を受け、音也にかけつけしがみつく真夜、 そして、その真夜の大きな瞳からは涙が……。 そこへ、次狼が突然現れ、キングへ攻撃。 次狼もまた、フランケン、半魚の彼同様キングに彫像にされてしまう。 それを観ていた音也の怒りはピークにっ ここで、来週に続くわけだけど、今回の音也はちょっと男っぽかったかな~。 ゆりは本当に可愛そうだったけど……。 あの次狼3人トリオがあの姿になったのは、先代キングのせいだったのね~。 でも、きっと音也と真夜がそれをどうにかするわけよね……?! あ~、気になるぅ~。 闇のキバのチカラ(って言ってたよね?)っていうのも気になってるんだけどな~~~。 それって、渡のキバのチカラとは違うてこと??? まだ、なにか秘密があるのかな~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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