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テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:侍戦隊シンケンジャー
みなさん♪おはようございます。 今朝は、廃品回収があったため、シンケンジャーが始まる前に ダンボールや雑誌をたんまり出してきたあたっくです。
今日のシンケンジャーは、ある島で異変が起こり、島民が攻撃的になったとの情報。 それが外道衆のしわざとみたシンケンジャーは島へ偵察に。 案の定、島の異変はアクマロのしわざ。 そして、薄皮太夫と十臓をも引きつれ、かなりの苦戦を強いられる。 流ノ介とことはのふたりは、唯一正常だった少年を見つけて、 異変が起きたときの様子を聞きだしたが、 薄皮太夫の攻撃に川に落ち、意識を失い、 千明と源太のふたりは、アクマロから灰を振り撒かれ、 島民と同じように自分以外信じられないようになり、お互いが争いあい、 殿と茉子に至っては、十臓と互角の戦いをしていたものの、 お前は弱くなった、自分を惜しむようになった、 と、十臓に言われ、ショックを受ける丈瑠。 そんな丈瑠には興味がない、とまで言われ、痛手を負わせられる。 挙句、“つまらん!”と捨て台詞……^^; あんなに丈瑠にウザイくらい熱烈だったくせに……。 まぁ、十臓が丈瑠に興味がなくなったほうがイイじゃんっ! って、私は思ったけどね~。 だって、もうムダに戦いを挑んでこないってことでしょ? いつも忙しい時に戦いを挑んできて、ちょっとめんどくさかったしさ^^; でも、この十臓の言葉が丈瑠を苦しめ始めるんだよねぇ。 ひとりで戦ってる時とは違う、みんなで戦うようになって、 みんなで戦うことが当たり前になってきていた自分に気づいていた丈瑠にとって、 よりによってそれを見通したのが十臓だったことが余計に思いつめることに。 確かに茉子の言う通り、みんなも気づいているんだよね。 丈瑠が初めの頃と変わってきていること。 みんなを受け入れていること。 だから、昔のような殿と家臣としてのつながりとはちょっと違うかもしれないけど、 今のこの時代をこうして戦うこともいいのではないかと言う茉子。 丈瑠だけじゃなく、みんなも変わってきているしね。 でも、それだけでは、殿である丈瑠の気持ちは動かない。 志葉家の当主としての責任、重圧を背負うからには、 今の仲間意識の中に居ることは許されないと思っている様子。 しばらくこの気持ちを引きずりながら丈瑠は戦っていくんだろうか…。 そして、それを心配し、見守る茉子。 仲間が居るからこそ強くなれる、そういうことがあるんだということを 早く丈瑠に気づいてほしいな。
あ!今年もVS映画やるんだねぇ~^^ VSってDVDで購入するのが普通だったのに映画になるのが恒例になっちゃったね。 DVDは購入するつもりだからな~、どうしようかな~。 映画観に行くべきか…、うぅーーーむ…。
来週は、ドウコクがこの現代に登場。 薄雪も再登場。楽しみです^^
今日の仮面ライダーWは、命を狙われているというチンピラからの依頼。 このチンピラの仲間4人が次々に黒い車に轢かれて殺されていく事件。 目の前で依頼者が轢かれるところを見てしまう翔太郎。 “あの黒い車が泣いてた…” そう呟く翔太郎。 運転席に乗っていたのは、以前ひき逃げされ、 意識不明のままの女性のたったひとりの弟。 姉の復讐のため、その犯人たちを殺していく弟。 が、途中現れた姉の婚約者、めちゃめちゃあやしい! 婚約者をひき逃げされたというのに、やけに冷静……。 見るからにあやしいっっっ!!! 旦那に“この婚約者、絶対あやしいよ!コイツじゃない?本当のドーパントは!” 婚約者が出てきた直後に鼻息荒く言ったら、 “そんなにえらそうに言わなくても…。登場人物これしかいないんだから…” と、すんごいクールに返されました。 チッ!つまんねー奴っ!(あっ!いけね!若菜になっちまったぜっっっ!) が、しかし、やはり弟くんはやっぱりドーパントじゃなかった! やっぱり、婚約者じゃんっっっ!!! しかし、すっかり弟くんを隠れ蓑にして裏で糸を引いてるとはねぇ。 この婚約者のやり方は気に入らないねぇ~
ところで、風邪っぴきの亜樹子はいつも以上にウザイっすな。 そして、亜樹子に“バカ”呼ばわりされるとは、翔太郎も可哀想に~。 フィリップには、相変わらずハーフボイルド呼ばわりだしね。 でも、私はこういう翔太郎が好き~
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Last updated
2009.11.22 09:25:39
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