クルマ好き“検定親子”は道なき道を走り続けます！

結局、連休の間は、公文のプリント算数国語あわせて80枚くらいと、漢検DSをちょろちょろやっただけでした。公文の国語もF2教材半ばになって、ちょっと難しくなってきました。
でも、なかなか手ごたえがあって面白いですね！

あ、そうそう。CBTで受けた漢検2級はかろうじて合格していました。
でも、まだまだ受けますよ。漢検2級は重要なので、満点に近くなるまで受けるつもり。

CBTは、やはり子供には受けづらいので、次回は5月末に公文の教室で紙の漢検2級を私も一緒に受けようと思っています。

5月末のTOEICも近いのですよね。
私もジョンも、TOEICはとにかく、時間配分が最大の課題。
時間をかければほとんど満点が取れるわけなので、ここが一番の問題です。
時間を計って何度か公式問題集をやってみようと思います。

しかし、時間通りにリーディング100問やるのって、気合いるんだよなあ(^_^;)

小分けにしてやったのでは、あまり意味がないし。
100問1時間15分、イッキにやらないとだめなんですよね。

前回はプリンターが壊れていてコピーができなかったけど、今回はばっちり。
そう！英検準1に合格した理由の一つに、プリンターを換えたからってのもあるかも？
やはり、湯水のように紙を使って、何度も問題を繰り返すことは必要みたいです。はい。
手書きじゃダメなんです、手書きではね。

あくまで本番の問題形式に沿ったものじゃないと。
効率が悪いです～