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カテゴリ:シンガポール面白情報
1か月前の話ですが、、、
息子達と一緒に、孫文博物館に出掛けた日のことです。 知人であるボランティアガイドさんに案内して頂き、 博物館見学ツアーを楽しんだ後、 エントランス庭園を散策していたのですが、その時 博物館の隣に、とても気になるものを発見したんです。 ゲートには、英語と中国語のほかに、見慣れない文字が。。。 どうやらお寺のようなのですが、 私が気になったものというのは、こちら。 狛犬・・・というか、狛麒麟?!(空想上の麒麟!?) とても素敵な髭を生やしていますね。 そして更に気になるものが、建物の中にあったのです。 小林幸子並に、イルミネーションの後光をかざした 仏様が鎮座していたのです。 この写真では良く分からないと思いますが、 イルミネーションの光が、キラキラと色々なバージョンで 煌めいていたんですよ。 もう『わお!!』という言葉しか出てきませんでしたね。 建物の外装は、白と金のシンプルでありながら、 沢山の飾り仏像が並んでいて、とても綺麗でした。 そして、狛麒麟?!の横奥にいたのが、鐘を担ぐ2人の子供たち。 また逆の横隣りには、小さい仏様が、 やはり狛麒麟?!に守られながら、鎮座していましたよ。 後日、知人に聞いたところ、 この寺院はビルマ寺院だとのことです。 偶然目にした寺院でしたが、かなりインパクトのある仏様の姿に、 親子で笑顔になった時間でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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