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子どもたちの練習のパターン化も 定着してきました。 鎮魂行の後、ユウヤによる準備運動、 ライト、モモカ、ユイカ、ミカによる 基本の突き、蹴りの練習、 その後、「受け身」の練習、 そして、移動の練習(前進の突き、蹴り、 後進しながら受け)、 最後に形(天地拳、義和拳、龍王拳) の練習、ここまで約50分間ぐらい、 休憩を5分間ほどとり、「技」の練習。 最近、上級者が下の子に指導する事を させています。「教える事」で、 いろんな事を自分は学べます。 何と言っても下の子に教えるには、 自分がちゃんとできないといけません、 自然と「技」が上手くなります。 人にちゃんと言葉で伝える事で、 話すことが上手くなります。 下の子の面倒を見ることを覚え、 下の子は、上級者を敬う事を覚えます。 「教える」事で人間的に成長できます、 学校の先生も、もちろん私も 毎回「教える」事で成長させて もらっています。 今日のほめブログ
上級者を3級以上の ミカ、ユイカ、モモカ、ライト シュンヤ、セイギとして、 「教える」事を体験して もらっています。 リーダーを目指せ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月18日 15時21分44秒
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