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B型の話しは半分にして聞け B型の話しは、最初から半分にして聞くことをおすすめします。 すごく大げさで、 ありえないほどに誇張されているではありませんか。 そうなんです。 ついついB型は、 話し全体の流れに多少のメリハリをつけるつもりが、 いつの間にか派手な脚色を加えてしまい、 ひどい時には、 事実をねつ造してしまったりなんかするんですね、これが。 だいたいが、 言ったはしからバレていくようなホラを、 笑いながら言い通したりするではありませんか!! たとえば、 映画館に10人いてそのうち1人がすすり泣きしていたとしても、 『100人いて全員が号泣していた』とか、 ちょっと耳たぶがかゆかっただけなのに 『全身に激痛が走った』とか、 ついついこんなことを言ってしまいます。 なぜB型はこんなにも大げさなのか それでは、何故B型は虚言癖が身についてしまったのでしょうか。 ひとつにはサービス精神の表れ、ということがいえます。 せっかく時間を取って自分の話しに耳を傾けてくれているのに、 なんてことはないつまんない話しをしたりしては 相手に対して申し訳ない、とまで思っているのです。 そのためには何としてでも“オチ”をつけて、 喜んで帰ってもらわなければなりません。 だって、日頃からB型は、 A型からは、 起承転結がなくてまわりくどくて、 言葉を重ねたわりには、 結局は何を言いたかったのか最後までわかずじまいの話しをさんざん聞かされ、 O型からは、 とにかく自分のことを知ってほしい、理解してほしいという欲求からくる、 "自分自身についての説明話し”に 延々と付き合わされつづけているのですから。 せめて自分だけは相手をそんな目には合わせますまい、 というような意識が働くのでございましょう。 しかし、誤解を避けるために申し上げておきますが、 虚言癖といっても、 B型の虚言は、 前述したとおりの他愛もない内容だけにとどまります。 自分の真意を隠すためのウソとは、 違うものだということを名言しておきます。 >>>このサイトのトップ目次ページへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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