カテゴリ:家庭学習
ふとんを干したかったのに そんな日は 仕事 明日は どうかな。。。 昨日 『小5の単元』で 算数の弱点が見つかった 小6...わん姫 本人が それほど焦っていない事が ちょっと気がかり たぶん 受験へ向けての 意識の低さがここに出ていると思う どうしても 『公立中高一貫校』が第一志望であり 私立の中で 本人が行きたい...と言っている 『共学校』は 毎回受けるテストで 偏差値を上回っている。。。 それが 油断している原因なのかも ただ 『共学校』は年々 人気が出ていて...倍率も上がっている わん姫が行きたい『共学校』もそう。。。 だから 一つ一つ弱点を克服して 知識をひとつでも多く増やしたい それを 親として手助けできるのが 『算数』 今まで以上に ・計算ミス ・理解できていない ・感覚で解いている ・単元ごとの区別ができていない ・読解力の問題 その区別を 親として見定めようと。。。 あとは 本人が克服したいと強く願うか それが問題 娘の意識の高さ これから変わってくる事を期待して ----------------------------------------------------------- 娘のちっちゃい恋話...わん姫 さて。。。 あの手紙。。。 書いた時は 満面の笑顔で嬉しそうに書いていた...わん姫 でも 実際に渡すとなると やっぱり緊張するようで それはそうですよね! でも せっかく書いたのだから 渡さないと!! そして 昨晩。。。 塾の帰り くんのの近くから 私ので 「わん姫ですけど...誰ですか??...はい...」 誰が出たんだろう?? 「??...あのさっ。。。」 変わったのね 「渡したいものがあるから...自転車のカゴに入れるから... 見にきて...えっ」 どうしたの?? 「何言ってるのか分からないって...どうしよう」 もう一回言ったら。。。 「あのね...渡したいものがあるのね...だから... 自転車のカゴに入れるから...今だよ...見ておいてね」 何だって?? 「とりあえずカゴに入れてくる!!」 わん姫は ...................................................... 私は 暗闇で一人寂しく そして 颯爽と笑顔で暗闇から現れた...わん姫 「良かった~...まだ出てきてなかった」 その後 に帰ってから での様子を聞くと。。。 「最初ね...お兄ちゃんが出たの!」 へぇ~。。。 「それで名前だけしか言わないのに に変わった!!...不思議」 たしかに...にゃお姫が一番したの弟くんへかもしれないのに。。。 「私が話し始めたら...向こうでなんか叫んでいたような... お兄ちゃんになんか言われたのかも」 それで聞いてなかったのね。。。 「たぶんね...全くだよ... それに言い方も怒ってるみたいな言い方だったし!!」 そうなんだ~。。。 「でもね...話している内に階段を下りてたのかな~...」 あれっ?わん姫からの電話の時...いつも下でするって言ってたけど。。。 もしや お兄ちゃん...わん姫の名前を言わなかったな~ 「もう一回話したら...普通の声で『分かった!』って 言ったんだ!!...良かった」 ちょっと心配だったのが が6台あるから適当に入れたらしくて こっそり お母さんにして... カゴを見てくれたけどなかったって でも お母さんには何も言っていないくん もちろん このの事も内緒にねって伝えて くんはどう思ったかな?? それに どんな気持ちで読んだのかな?? 早く 話せるようになるといいけど。。。 今日も 長い文にお付き合い 有難う。。。 NHK ラジオまいにちイタリア語 2009年 07月号 [雑誌] 主人が毎月買っている...イタリア語講座 今日 サンクスへ届いて。。。 ポイントGET!さらに送料無料!! 来月も頼もう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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