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宿題がたくさんあると、受験勉強にとってはいいことなのでしょうか。
それは、宿題の仕方にあると思います。 宿題の多くは、その日の塾での授業でやったことが出るでしょう。 それをこなすことによって復習ができるという流れです。 この場合の’こなす’って、どういうことでしょう。 問題を解いて、できなければきちんと見直しをし、できるようになるまで練習すると言うことでしょう。覚えていないものは、覚え直して後でチェックするということです。 でも、宿題は、終わらすことが目的になってしまい、できないところ覚えていないところはそのままということが多いのではないでしょうか。 量が多くてじっくり取り組む時間がないということでしょう。 日々の受験勉強が積み重ねになっていないというのは、効果的な受験勉強ができていないと言うことだと思います。 宿題が多い場合は、やり方を考えていくことが必要だと思うのですが。 1つの考え方でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.01 18:00:10
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