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カテゴリ:日記
「絶望」と「希望」 それらは両極端でその間はかけ離れているように思えるが、 困難の中にあるとき、その境目は極めて微妙と言える。 何故なら 少しのマイナス因子(出来事)が加わると、すぐに「絶望的」になるが、 わずかでもプラス因子が加わると「希望的」な光が差す。 今の私は上がったり下がったりのシーソーのようなもの。 泣いたカラスがもう笑い、笑ったカラスがもう泣いている。 人は弱く脆いものだが、したたかでもある。 若い頃は怖いものを知らなかった。 それは健康だったからだろう。 しかし、身体が責められている今こそが、実は大事なときなのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月07日 10時54分28秒
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