|
カテゴリ:カテゴリ未分類
立ち木を 見ると 書いて 親と 読みます
親とは 庭に 根付いた 立ち木を 見守る だけの お役目 なのかも しれませんね
(本・自分のあやし方58ページ) 喜文治 しかし目に付くと、口が出ます!手も出ます! 五月蠅がられても、嫌われても、 それが親だと、声高に言います! みんなお前の為だと、嘯(うそぶ)きます。 自分がかつて、されてきた範囲で、同じ様な事しか出来ません。
そうやって立ち木をいじり、細らせ、親の好みで、 ねじっているのかも、しれませんね。 だって、親になる勉強って、していませんもんねぇ。
我が家の立木と、葛藤して行く事で、 やがて、親にさせて貰うんでしょうね。 我が子に、感謝しなければならないね。 こんな親を選んでくれて、有り難う。 親に仕上げてくれて、有り難う。
6月13日(日曜日) 東京でお会いしましょう。 6月20日(日曜日) 大阪でお会いしましょう。 待ってるよっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|