「来る日も、来る日も」
『 来る日も 来る日も 様々な 姿をされた 何人もの お釈迦様や イエス様に 出会っているのに 不平や 不満に 捉えられている 私には 分からないんだ 』喜文治 そうなんです!分からなかったです。ある時は、綺麗な、女性になり、ある時は、怖い上司や、お客様になり、ある時は、同僚や部下の、振りをし、ある時は、通りすがりの、老人になって、教えてやろう!気付けよ!と繰り返し。繰り返し。 お色直しで、さぞかし、お忙しかった事、でしょう?でも、分からなかった。そして、こうなって、しまった。こうしか、なれなかった。どっち向いて、謝ればいいの?どう、謝ればいいの?否。まだ、帰られた、訳じゃない。 筈。筈。じゃ、家に居る、あの上さんも ?あの二人の、息子達も ??嘘ぅ~嘘でしょう?