カテゴリ:フットサル活動
ファルカン#12のプレーはアップの時からすばらしかったです。(特に胸トラップ) 試合を観ていて感じた事は意外にゆっくりした感覚の立ち上がりだったなと思いました。 ただブラジルのボールまわしは簡単に淡々とこなしていましたが選手の動きとパスの精度があってのプレーだと思います。 日本代表はゾーンガチガチで守って、カウンターを狙うプレーに徹していることが一目で分かりました。カウンターのチャンスでキーパーとの一対一の場面が数回ありブラジルに脅威を与えていたと思います。相手が上の場合の戦い方の勉強になりました。 全体的な感想は、どちらのチームもそうですが攻撃の時は一人のエース(日本:小暮、ブラジル:ファルカン)を生かすプレーに徹していると感じました。(そう見えてしまうのかな?) まあ硬いことは考えず試合観戦を楽しめてよかったと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 11, 2006 09:09:37 AM
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