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今やっとリハビリで(笑)小説に手を出しています。
過去作品の続編みたいなのだけど。 あまりにも自分の気持ちが過去作品の登場人物に重なって、読み返したら何か書きたくなったから。 でも書くのはそんな心情じゃなくってまったく関係のない恋愛もの。 確かにその話は恋愛は未完結で終わったけど、それ書くことに意味はないのにな~。 …キャラへの愛故ということにしておいてください。 改めて読んだら私の贔屓っぷりがめっちゃ出てました。 特にあとがきに。 んで、主人公の気持ちと同じで私は浩輝先輩には惹かれないんですよ。 本当に特別だけど。尊敬して、本気で慕ってて。 でも、やっぱり堀田の方がいい、魅力を感じるのは堀田なんだよって。 当時はそこまで思わなかったけど。 ほんとに自分の気持ち出ちゃってたんだなーって思うと、なんだか恥ずかしいですね。 て、人物名で上げても誰もわかんないですけど。 まぁ今書いてる小説が人前にお目見えすることはないです。 もし前の作品を最近見たとか、何気に覚えてるわーって人で、それも読んでみたいかもってのがあったらちょっと考える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月17日 01時10分21秒
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