小熊でも解る“五行気学”

2009/07/13(月)16:52

ハリー・ポッターと方位取り

吉方位取り(23)

先週のブログに、ハリー・ポッターの話を少し加筆しておりましたら、 昨晩7/12(日)21:00~日曜洋画劇場で、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』 が上映されましていました。 「ハリー・ポッター」を久しぶりにTVで観ました(2004年もの)が、 なかなかおもしろかったです。 ちょうど今は、その最新作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が 7/15より上映される予定とのことで、TVと映画の相乗告知効果を 狙うマーケティングを取っているようですね。 (最近は特にこのマーケティングが多いです) 最新作も、ちょっと観たい気がしてきました。(笑) 魔法とか魔女と言うと、何となく「胡散臭い」ような気がする傍ら、 なにか、興味心が刺激されるような気になってきますから、 不思議です。 また、先週のブログでも書いた「ダーナ神族」は、天体観測を何百年も かけてデータを取り続けて、最終的には精密な天文台の様なものを 完成させているんですから、1万年前の大昔に、そんな繊細で高い能力 を持つ人たちの様子を想像すると、本当にハリー・ポッターの世界も あるのでは? と思えてくるのですね。  我々は地球と言う大きな磁石の上で日々生活をしていますから、 今、あなたが、こうしてこのコラムを読んでいる時も、 約0.5ガウスの地磁気の影響を受けているのです。 (ピップエレキバンが800ガウスですから、常時0.5ガウスと 言うことは、結構な量ではないでしょうか) 気学の方位学とは、ある意味では、この"磁気、若しくは 磁気のような物の影響"を受けていると言えます。 ところで、 皆さんは、「ジオパシックストレス」という言葉を聞いたことがありますか? ジオパシックストレスというのは、その土地の下に丁度地下水脈が通っていた りすると、その水流によって電気が生まれることによって生じる害です。 また、「グリッド」と言われる、地球を取り巻く磁気線の真下で生じる 電磁波の影響。これもジオパシックストレスのひとつです。 つまりジオパシックストレスとは、「地球由来の害、ストレス」の事です。 その意味からすると、高圧電線の近くなども避けた方が良いですね。 こういった、地磁気が乱れたりおかしな電磁波などがある場所では、 人は病気にもなりますし、おかしな幻覚等をみたりすることにもなる 事があります。 昔の人は本当に賢く、そういう場所には人が住めないように、 神社が建てられていたりします。そうする事で、誰か特定の人がその場所に入り、その害を受け たりしないように考えられてあるのです。  そんな強い影響を地球から私たちが受ける訳ですから、吉方位を取ることに よって、より健康に良い、より運勢に良い生き方を見つけて行きましょう。 "〆'(ェ)'*)  小熊Q太朗 でした。 

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