Ａ Ｃｒｏｗｎ ～星座の冠～

朝の5時ジャスト。部屋中になり響く、携帯のアラーム音。横浜ベイの球団歌♪熱き星たちよ。

でぇい、うるさいわいと。(-_-;)。いつもの癖で、携帯を投げる。

重い頭を持ち上げ、トイレへ…。久しぶりの、生ける屍(二日酔いと言う名の、嘔吐・嘔吐・嘔吐)である。

トイレにへばりつき、ひとしきり吐いて気付く(((・・;)。何故に、裸!?。


朝食の時、ソルラクトどんと目を合わせるのが、恥ずかしいぷうしゃんでした(*u_u*)。いやぁん。

さて、二日目は、いずこへ。。。。。

チンチン電車で移動中。


大浦天主堂に到着/昨日の、浦上天主堂とは、また違う厳かな雰囲気が漂います。
しばし、拝観しながら瞑想タイム。。。

すっきり笑顔のソルラクトどん/昨日の私達に、何かあった?(汗)。


上に上り、眼下に広がる長崎の港が見ながら。竹善さんの泊ったホテルは、どの辺だろう･・・。と妄想する二人の会話は、常に竹善さん

見頃は過ぎましたが、バラが満開です。鼻腔いっぱいに広がる。甘い芳香。


観光客と混じり、ガイドさんの説明に聞き入ってましたが・・・。
この人が、オペラ「蝶々婦人」のモデルなの？


しばし休憩。ラムネの中の、ビー玉の音が、涼を誘います。


建物の中を見学していると、こうした風景に竹善さんの幻を見てしまいます。疲れたまってるからかな？

再びチンチン電車で移動。やってきたのは中華街。


ここは抑えておかないとね、竹善さんのお気に入り『江山楼』。
しかし、外食が中華三昧は、さすがに辛いと言うことで。見てるだけ。。

この日の昼食は、トルコライス!!と決めていたのですが。お目当てのお店がわからず･･･。
敢え無く断念。おまけに、ぷうの長崎定番のお土産「双葉屋」が定休日。リベンジを誓うのです。

今度は、いつ来れるか判らないけど。諏訪神社や、興福寺、崇福寺など巡りたいな。

そんな、次回への期待もしつつ。
あ～でもない。こうでもないと二人で、話しながら、長崎の町ばさるきよったさ。

そして、別れる時は。。。いつも、辛いわ～～。今度は、どこで会えるかしら。。。

番外編に、続く。